事業内容
- 日時
- :2024年11月1日(金)10:00〜17:30
- 場所
- :ニューピアホール(東京都港区海岸1-11-1)
・東京臨海新交通ゆりかもめ 竹芝駅より徒歩約1分 - テーマ
- :腸内フローラ・多様性とエコシステム
- Intestinal Microbiota: Diversity and Ecosystem
- 主催
- :公益財団法人ヤクルト・バイオサイエンス研究財団
- 後援
- :文部科学省
- 開催方式
- :一般公開(入場無料、事前申し込み制、同時通訳あり)
※腸内フローラシンポジウムは、事前申し込み制です。財団のホームページよりお申し込みください。
(申し込み締切:開催の2週間前まで)
(申し込み締切:開催の2週間前まで)
第32回腸内フローラシンポジウム事前申し込みはこちら
(8月頃より開始予定)
※会場内での録画・録音・撮影等の一切の記録行為は禁止いたします。ただし、会場スタッフにより、会場風景および演者・座長の撮影をさせていただくことがあります。
※会場内でのパソコン、スマートフォンのご利用はご遠慮ください。ロビー等の会場外でご利用ください。
※シンポジウムにつきましてのお問い合わせは当財団までメールまたはお電話にてお問い合わせください。開催の状況等につきましては財団のホームページにてご確認ください。
講演要旨集(準備中)
(敬称略)
― 午前の部 10:00 〜 12:00 ―
- 主催者挨拶
- 石川 文保 公益財団法人ヤクルト・バイオサイエンス研究財団 理事長
- 来賓挨拶
- 文部科学省
- はじめに
- 神谷 茂(杏林大学:総合座長)
- 特別講演1
- 「腸内細菌叢と神経変性疾患(仮題)」
- Geraint B Rogers(南オーストラリア保健医療研究所、フリンダース大学フリンダース保健医療研究所 オーストラリア)
- 特別講演2
- 「昆虫の生存に必須な腸内微生物−その起源、機能、進化(仮題)」
- 深津 武馬(産業技術総合研究所)
― 午後の部 13:15 〜 17:30 ―
- 講演1
- 「疾患の世代間伝播に対する細菌叢に基づいた制御的アプローチ(仮題)」
- Tamar L Gur(オハイオ州立大学医学部 アメリカ)
- 講演2
- 「腸内環境から考える未来の肥満糖尿病治療(仮題)」
- 川野 義長(慶應義塾大学医学部)
- 講演3
- 「腸内細菌叢変容と循環器病(仮題)」
- 中岡 良和(国立循環器病研究センター 研究所/病院)
― 休憩 15:10〜15:30 ―
- 講演4
- 「皮膚細菌叢と皮膚の健康・疾患(仮題)」
- 岡本 成史(大阪大学大学院医学系研究科)
- 講演5
- 「大腸内視鏡を用いた腸内細菌叢の空間的分布とプロバイオティクスの動態解析(仮題)」
- 小穴 康介(ヤクルト本社中央研究所)
総合討論
◆過去の腸内フローラシンポジウム開催内容