事業内容
- 日時
- :2025年10月24日(金)10:00〜17:30
- 場所
- :ニューピアホール(東京都港区海岸1-11-1)
・東京臨海新交通ゆりかもめ 竹芝駅より徒歩約1分 - テーマ
- 主催
- :公益財団法人ヤクルト・バイオサイエンス研究財団
- 後援
- :文部科学省
- 開催方式
- :一般公開
(入場無料、事前申し込み制、同時通訳あり)
※腸内フローラシンポジウムは、事前申し込み制です。財団のホームページよりお申し込みください。
(事前参加申し込みは8月頃より開始する予定です)
(事前参加申し込みは8月頃より開始する予定です)
第33回腸内フローラシンポジウム事前申し込みはこちら(準備中)
※会場内での録画・録音・撮影等の一切の記録行為は禁止いたします。ただし、会場スタッフにより、会場風景および演者・座長の撮影をさせていただくことがあります。
※会場内でのパソコン、スマートフォンのご利用はご遠慮ください。ロビー等の会場外でご利用ください。
※シンポジウムにつきましてのお問い合わせは当財団までメールまたはお電話にてお問い合わせください。開催の状況等につきましては財団のホームページにてご確認ください。
講演要旨集(準備中)
(敬称略)
― 午前の部 10:00 〜 12:00 ―
- 主催者挨拶
- 石川 文保 公益財団法人ヤクルト・バイオサイエンス研究財団 理事長
- 来賓挨拶
- 文部科学省
- はじめに
- 神谷 茂(杏林大学:総合座長)
- 特別講演1
- 「神経発達および神経変性におけるマイクロバイオーム研究(仮題)」
- Sarkis K. Mazmanian(カリフォルニア工科大学 アメリカ)
- 特別講演2
- 「パーキンソン病における腸脳関連現象の関与(仮題)」
- 服部 信孝(順天堂大学)
― 午後の部 13:15 〜 17:30 ―
- 講演1
- 「幼少期の腸内環境と社会行動(仮題)」
- 菊水 健史(麻布大学獣医学部)
- 講演2
- 「乳幼児期の腸内細菌叢および脳と認知機能の発達的関連(仮題)」
- 明和 政子(京都大学大学院教育学研究科)
- 講演3
- 「ヒトの健康と疾患における関連因子としての腸内フローラのレジリエンス(仮題)」
- Philip Rosenstiel(シュレースヴィヒ=ホルシュタイン大学病院、臨床分子生物学研究所 ドイツ)
― 休憩 15:10〜15:30 ―
- 講演4
- 「Paneth 細胞αディフェンシンによる腸内細菌叢の制御(仮題)」
- 中村 公則(北海道大学大学院先端生命科学研究院)
- 講演5
- 「腸内細菌と腸ー脳連関(仮題)」
- 筋野 智久(慶應義塾大学医学部)
総合討論
◆過去の腸内フローラシンポジウム開催内容