No. |
申請者 |
所属 |
役職 |
研究名 |
1 |
藤浪 大輔 |
静岡県立大学食品栄養科学部 |
助教 |
ビフィズス菌が分泌するアミロイドの構造機能解析 |
2 |
中川 俊作 |
京都大学医学部附属病院薬剤部 |
准教授 |
抗菌薬の非経口投与が腸内細菌叢及び代謝産物へ及ぼす影響とプロバイオティクスの効果に関する研究 |
3 |
梅本 英司 |
静岡県立大学薬学部 |
教授 |
腸内細菌由来の代謝分子を介したパイエル板指向性ウイルスに対する免疫応答の誘導 |
4 |
大竹 志門 |
日本大学医学部血液膠原病内科学分野 |
助教 |
抗CD20抗体治療後の腸内細菌叢に対するプロバイオティクスの影響分析 |
5 |
荒木 敏之 |
国立精神・神経医療研究センター神経研究所 疾病研究第五部 |
部長 |
神経発達障害発症メカニズムにおける腸内細菌叢の寄与に関する研究 |
6 |
太田 健一 |
香川大学医学部形態・機能医学講座 神経機能形態学 |
助教 |
脳腸相関に着目した幼少期ストレスによる社会性低下の機序解明と栄養学的予防アプローチ |
7 |
内山 幹 |
東京慈恵会医科大学附属柏病院消化器・肝臓内科 |
診療部長 |
潰瘍性大腸炎患者に対するn-3系多価不飽和脂肪酸の食事介入は腸内細菌叢の dysbiosis を改善して寛解維持に寄与するのか? |
8 |
森田 直樹 |
東京大学定量生命科学研究所免疫・感染制御研究分野 |
助教 |
乳児期腸内細菌叢が制御する個体成熟後における疾患感受性制御の解明 |
9 |
西山 和宏 |
大阪公立大学大学院獣医学研究科 |
准教授 |
パネート細胞活性化機構の解明と腸管関連疾患治療への応用 |
10 |
熊谷 尚悟 |
国立がん研究センター研究所 腫瘍免疫研究分野 |
研究員 |
胆道がんにおける腸内細菌叢と抗腫瘍免疫応答に着眼した新規がん免疫治療開発 |
11 |
徳永 健吾 |
杏林大学医学部予防医学教室 |
教授 |
自己免疫性胃炎の消化管細菌叢の特徴 |
12 |
秋山 雅博 |
昭和大学臨床薬理研究所 |
准教授 |
タンパク質化学修飾を基盤にした腸内細菌の腸内環境応答の実態解明 |
13 |
清水 峻志 |
昭和大学臨床薬理研究所 |
講師 |
Akkermansia muciniphilaが非小細胞肺がんの免疫チェックポイント阻害薬反応性に果たす役割の解明 |
14 |
結束 貴臣 |
国際医療福祉大学成田病院緩和医療科 |
部長/准教授 |
慢性偽性腸閉塞患者の腸内細菌プロファイルを確立することによる新規治療開発 |