事業内容
| No. | 研究助成者 | 所属/役職 (申請時) | 申請年度 | 種類 | 
|---|---|---|---|---|
| 研究課題 | 助成期間 | 年報掲載年 | ||
| 113 | 若月 芳雄 | 京都大学 医学部研究科 講師 | 1998 | 一般 | 
| 抗原特異的新規腸炎モデルの作成と腸管腔内微生物性抗原に対する免疫寛容維持機構の解析 | 1999.4 〜 2000.3 | 2000 | ||
| 112 | 松口 徹也 | 名古屋大学 医学部附属病態制御研究 施設生体防御研究部門 講師 | 1998 | 一般 | 
| 乳酸菌成分による腸管内免疫賦活作用のメカニズム | 1999.4 〜 2000.3 | 2000 | ||
| 111 | 田尻 仁 | 大阪大学 医学部 講師 | 1998 | 一般 | 
| 急性下痢症における腸管透過性に対する乳酸菌製剤短期投与の効果 | 1999.4 〜 2000.3 | 2000 | ||
| 110 | 岸 大輔 | 大阪大学 医学部第一外科 医員 | 1998 | 一般 | 
| 炎症性腸疾患モデルマウスにおける腸内細菌叢、特にBacteroides属の腸管内抗原としての病態への影響に関する研究 | 1999.4 〜 2000.3 | 2000 | ||
| 109 | 森川 良行 | 国家公務員共済組合連合会立川病院 小児科 部長 | 1998 | 一般 | 
| ムピロシン軟膏鼻腔塗布による未熟児新生児室からのMRSA除菌の経験 | 1999.4 〜 2000.3 | 2000 | ||
| 108 | 鈴木 康夫 | 静岡県立大学 薬学部 生化学教室 教授 | 1998 | 一般 | 
| ビフィズス菌の腸管上皮細胞への接着機構の解明と腸管免疫増強による抗ウイルス作用に関する研究 | 1999.4 〜 2000.3 | 2000 | ||
| 107 | 古賀 泰裕 | 東海大学 医学部感染症学部門 教授 | 1998 | 一般 | 
| 消化器アレルギー発症における腸内フローラの役割 | 1999.4 〜 2000.3 | 2000 | ||
| 106 | 江崎 孝行 | 岐阜大学 医学部 教授 | 1998 | 特別 | 
| 嫌気性球菌およびEnterococcus属の検出同定のプロイマーを作成し、便中の菌の定量的増幅法を作成する研究。 | 1999.4 〜 2000.3 | 2000 | ||
| 105 | 若林 敬二 | 国立がんセンター研究所 がん予防研究部 部長 | 1998 | 特定 | 
| ビフィズス菌発酵豆乳による、ラット乳腺及び大腸発がん抑制に関する研究 | 1999.4 〜 2000.3 | 2000 | ||
| 104 | 真弓 俊彦 | 名古屋大学医学部付属病院 救急部、集中治療部 助手 | 1998 | 一般 | 
| ビフィズス菌、乳酸菌による腸内フローラの改変によるbacterial translocationの制御の研究(2) | 1999.4 〜 2000.3 | 2000 | ||
| 103 | 福島 浩平 | 東北大学大学院 医学研究科 助手 | 1998 | 一般 | 
| 腸内細菌叢に対する腸上皮細胞の生体防御関連遺伝子の同定 ―その3− | 1999.4 〜 2000.3 | 2000 | ||
| 102 | 山下 直哉 | 慶應義塾大学 医学部小児科 助教授 | 1998 | 特定 | 
| 腸内フローラと生体防御に関する研究(BBG01の病原菌定着阻止および栄養改善効果) | 1999.4 〜 2000.3 | 2000 | ||
| 101 | 唐木 英明 | 東京大学大学院 農学生命科学研究科獣医薬理学教室 教授 | 1998 | 一般 | 
| ヒトの遺伝性致死的消化器疾患ヒルシュスプルング病モデル動物における腸内細菌叢と消化管平滑筋収縮性との関連 | 1999.4 〜 2000.3 | 2000 | ||
| 100 | 辨野 義己 | 理化学研究所 微生物系統保存施設 室長 | 1998 | 特別 | 
| @「Eubacterium」: E.aerofaciens およびE.aerofaciens 以外の代表的な菌種のプローブからのプライマーを作製する。 A「Fusobacterium」: F.variumおよびF.russiiなどの菌種のプローブからプライマーを作製する。 | 1999.4 〜 2000.3 | 2000 | ||
| 99 | 小柳津 広志 | 東京大学大学院 農学生命科学研究所 助教授 | 1998 | 特別 | 
| キャピラリーPCR法を中心とした腸内フローラの迅速測定法の実用化研究 | 1999.4 〜 2000.3 | 2000 | ||
| 98 | 大西 克成 | 徳島大学医学部 細菌学教室 教授 | 1998 | 特定 | 
| 潰瘍形成と発癌初期過程における腸内菌の抑制的作用に関する研究 | 1999.4 〜 2000.3 | 2000 | ||
| 97 | 伊藤 喜久治 | 東京大学大学院 農学生命科学研究科獣医公衆衛生学教室 助教授 | 1998 | 特別 | 
| BacteroidaceaeとClostridium の分子生物学的手法を用いた同定法の確立 | 1999.4 〜 2000.3 | 2000 | ||
| 96 | 村上 雅朗 | 京都大学医学部 第二内科 京都大学大学院病態医科学講座医員 研究員 | 1997 | 一般 | 
| 粘膜免疫機構におけるB-1細胞およびNK.1+T細胞の生理的役割およびそれらの相互作用の解明 | 1998.4 〜 1999.3 | 1999 | ||
| 95 | 丹羽 利充 | 名古屋大学 医学部 助教授 | 1997 | 一般 | 
| 遺伝子工学を用いたウレアーゼ過剰発現乳酸菌の開発と腎不全治療応用への基礎的研究 | 1998.4 〜 1999.3 | 1999 | ||
| 94 | 西村 仁志 | 名古屋大学 医学部 助手 | 1997 | 一般 | 
| 腸管上皮におけるインターロイキン15の産生に及ぼす腸内フローラの影響 | 1998.4 〜 1999.3 | 1999 | ||
| 93 | 篠原 久 | 東北大学大学院 農学研究科 助手 | 1997 | 一般 | 
| 草食性ハムスターにおける腸内フローラのドラスチックな変革に関する基礎的研究 | 1998.4 〜 1999.3 | 1999 | ||
| 92 | 小林 一三 | 東京大学 医科学研究所 生物物理化学研究部 教授 | 1997 | 一般 | 
| 腸内細菌のアイデンティティーを決める利己的な遺伝子群 | 1998.4 〜 1999.3 | 1999 | ||
| 91 | 伊藤 敞敏 | 東北大学 農学部 教授 | 1997 | 一般 | 
| ヒト腸管定住性の高い乳酸菌の新マススクリーニング法の開発と、菌体表層に存在する付着因子の特性の解析 | 1998.4 〜 1999.3 | 1999 | ||
| 90 | 鈴木 康夫 | 静岡県立大学 薬学部 生化学教室 教授 | 1997 | 一般 | 
| ビフィズス菌の腸管上皮細胞への接着機構の解明と腸管免疫増強による抗ウイルス作用に関する研究 | 1998.4 〜 1999.3 | 1999 | ||
| 89 | 古賀 泰裕 | 東海大学 医学部感染症学部門 教授 | 1997 | 一般 | 
| ウシO157感染症に対するプロバイオティクス療法の開発 | 1998.4 〜 1999.3 | 1999 | ||
| 88 | 磯貝 恵美子 | 北海道医療大学 歯学部 助手 | 1997 | 一般 | 
| 大腸菌O157感染ノトバイオートマウスを用いた溶血性尿毒症および脳症発症機序の解明とその阻止に関する検討 | 1998.4 〜 1999.3 | 1999 | ||
| 87 | 若林 敬二 | 国立がんセンター研究所 がん予防研究部 部長 | 1997 | 特定 | 
| 食物繊維による大腸がん抑制の作用機序に関する研究 | 1998.4 〜 1999.3 | 1999 | ||
| 86 | 真弓 俊彦 | 名古屋大学医学部付属病院 救急部、集中治療部 助手 | 1997 | 一般 | 
| ビフィズス菌、乳酸菌による腸内フローラの改変によるbacterial translocationの制御の研究 | 1998.4 〜 1999.3 | 1999 | ||
| 85 | 福島 浩平 | 東北大学大学院 医学研究科 助手 | 1997 | 一般 | 
| 腸内細菌叢に対する腸上皮細胞の生体防御機構関連遺伝子の同定 ―その2− | 1998.4 〜 1999.3 | 1999 | ||
| 84 | 山下 直哉 | 慶應義塾大学 医学部小児科 助教授 | 1997 | 一般 | 
| ビフィドバクテリウム菌経口投与による未熟児の腸内細菌叢MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)定着阻止の試み | 1998.4 〜 1999.3 | 1999 | ||
| 83 | 小林 国彦 | 日本医科大学 第5内科 医員助手 | 1997 | 一般 | 
| 抗がん剤投与による下痢発現時の腸内フローラの解析と下痢改善法 | 1998.4 〜 1999.3 | 1999 | ||
| 82 | 唐木 英明 | 東京大学大学院 農学生命科学研究科獣医薬理学教室 教授 | 1997 | 一般 | 
| ヒトの遺伝性致死的消化器疾患ヒルシュスプルング病モデル動物における腸内細菌叢と消化管平滑筋収縮性との関連 | 1998.4 〜 1999.3 | 1999 | ||
| 81 | 辨野 義己 | 理化学研究所 微生物系統保存施設 室長 | 1997 | 特別 | 
| 「Eubacterium」および「Fusobacterium」について、プローブからプライマーを作製する | 1998.4 〜 1999.3 | 2000 | ||
| 80 | 小柳津 広志 | 東京大学大学院 農学生命科学研究所 助教授 (教授) | 1997 | 特別 | 
| キャピラリ−PCR法を中心とした腸内細菌フローラの迅速定量システムの確立 | 1998.4 〜 1999.3 | 2000 | ||
| 79 | 大西 克成 | 徳島大学医学部 細菌学教室 教授 | 1997 | 特定 | 
| 潰瘍形成と発癌初期過程における腸内菌の抑制的作用に関する研究 | 1998.4 〜 1999.3 | 1999 | ||
| 78 | 伊藤 喜久治 | 東京大学大学院 農学生命科学研究科獣医公衆衛生学教室 助教授 | 1997 | 特別 | 
| 「Bacteroides」関連グループおよび「Clostridium」について、プローブからプライマーを作製する | 1998.4 〜 1999.3 | 2000 | ||
| 77 | 竹田 美文 | 国立国際医療センター研究所 所長 | 1997 | 特定 | 
| 腸管出血性大腸菌O157の起源に関する研究 | 1998.4 〜 1999.3 | 1999 | ||
| 76 | 若林 敬二 | 国立がんセンター研究所 がん予防研究部 部長 | 1996 | 特定 | 
| 食物繊維による腸内フローラの変化と大腸がん抑制効果に関する研究 | 1997.4 〜 1998.3 | 1998 | ||
| 75 | 三浦 総一郎 | 慶應義塾大学 医学部 内科 講師 | 1996 | 一般 | 
| 腸内フローラの変動が腸リンパ装置のリンパ球migration に及ぼす影響 | 1997.4 〜 1998.3 | 1998 | ||
| 74 | 真弓 俊彦 | 名古屋大学医学部付属病院 救急部、集中治療部 助手 | 1996 | 一般 | 
| 乳酸菌およびオリゴ糖、食物繊維によるselective digestive decontamination および腸管防御機能の基礎的ならびに臨床 | 1997.4 〜 1998.3 | 1998 | ||
| 73 | 福島 浩平 | 東北大学大学院 医学研究科 助手 | 1996 | 一般 | 
| 腸内細菌叢に対する生体防御機構の解明(上皮細胞を中心に) | 1997.4 〜 1998.3 | 1999 | ||
| 72 | 野口 光徳 | 東北大学医学部附属病院 第三内科 医員 | 1996 | 一般 | 
| 腸内フローラによる腸管上皮細胞のベロ毒素レセプター発現調節機構 | 1997.4 〜 1998.3 | 1998 | ||
| 71 | 駒井 三千夫 | 東北大学 農学部 助教授 | 1996 | 一般 | 
| 腸内フローラが産生するメナキノン類は主要臓器に存在するメナキノン-4の主たる供給源となりうるか | 1997.4 〜 1998.3 | 1998 | ||
| 70' | 鳥橋 茂子 | 名古屋大学 医学部解剖学第一講座 助手 | 1996 | 一般 | 
| 生態防御機構としての消化管筋層の自発性律動収縮 | 1997.4 〜 1998.3 | 1999 | ||
| 70 | 小林 繁 | 名古屋大学 医学部解剖学第一講座 教授 | 1996 | 一般 | 
| 生体防御機構としての消化管筋層の自発性律動収縮 | 1997.4 〜 1998.3 | ― | ||
| 69 | 生田 宏一 | 京都大学 医学部分子生体統御学(分子生物学)講座 助教授 | 1996 | 一般 | 
| MHCクラスTT欠損マウスとヤクルトを用いた潰瘍性大腸炎の免疫統御療法の開発 | 1997.4 〜 1998.3 | 1998 | ||
| 68 | 山下 直哉 | 慶應義塾大学 医学部小児科 助教授 | 1996 | 一般 | 
| polymerase chain reaction を用いた顆粒球減少時の敗血症の診断 | 1997.4 〜 1998.3 | 1998 | ||
| 67 | 小林 国彦 | 日本医科大学 第4内科 医員助手 | 1996 | 一般 | 
| 抗がん剤投与による下痢発現時の腸内フローラの解析と下痢改善法 | 1997.4 〜 1998.3 | 1998 | ||
| 66 | 唐木 英明 | 東京大学大学院 農学生命科学研究科獣医薬理学教室 教授 | 1996 | 一般 | 
| ヒトの遺伝性致死的消化器疾患Hirschsprung病モデル動物における腸内細菌叢と消化管平滑筋収縮性との関連 | 1997.4 〜 1998.3 | 1998 | ||
| 65 | 辨野 義己 | 理化学研究所 微生物系統保存施設 室長 | 1996 | 特別 | 
| 16SrRNAによる腸内菌の分離・同定法 | 1997.4 〜 1998.3 | 2000 | ||
| 64 | 小柳津 広志 | 東京大学大学院 農学生命科学研究所 助教授 (教授) | 1996 | 特別 | 
| リボソーム16S RNA配列による腸内細菌同定法およびフローラ分析法の確立 | 1997.4 〜 1998.3 | 2000 | ||
| 63 | 西野 輔翼 | 京都府立医科大学 生化学教室 教授 | 1996 | 一般 | 
| 乳酸菌などの有益細菌による発がん抑制効果を増強するための新技術開発 | 1997.4 〜 1998.3 | 1998 | ||
| 62 | 岡田 真樹 | 自治医科大学 消化器外科学 講師 | 1996 | 一般 | 
| 腸内細菌の創傷治癒におよぼす免疫学的影響 | 1997.4 〜 1998.3 | 1998 | ||
| 61 | 岩城 正昭 | 国立予防衛生研究所 食品衛生微生物部 研究員 | 1996 | 一般 | 
| 細胞内侵入RTX毒素の作用機構の解析 | 1997.4 〜 1998.3 | 1998 | ||
| 60 | 大西 克成 | 徳島大学医学部 細菌学教室 教授 | 1996 | 特定 | 
| 潰瘍形成と発癌初期過程における腸内菌の抑制的作用に関する研究 | 1997.4 〜 1998.3 | 1998 | ||
| 59 | 石川 秀樹 | 大阪府立成人病センター 検診部消化器検診科 医長 | 1996 | 特定 | 
| 大腸内視鏡検査所見正常者における腸内細菌叢の検討 | 1997.4 〜 1998.3 | 1998 | ||
| 58 | 伊藤 喜久治 | 東京大学大学院 農学生命科学研究科獣医公衆衛生学教室 助教授 | 1996 | 特別 | 
| ヒトおよび各種動物の腸管内に生息するBacteroidaceaeの遺伝学的手法を用いた同定法の確立 | 1997.4 〜 1998.3 | 2000 | ||
| 57 | 竹田 美文 | 国立国際医療センター研究所 所長 | 1996 | 特定 | 
| 新型コレラ菌0139ベンガルに対するワクチンの開発研究 | 1997.4 〜 1998.3 | 1998 | ||
| 56 | 辨野 義己 | 理化学研究所 微生物系統保存施設 室長 | 1995 | 特別 | 
| 16SrRNAによる腸内菌の分離・同定法 | 1996.4 〜 1997.3 | 2000 | ||
| 55 | 山本 憲二 | 京都大学 農学部 助教授 | 1995 | 一般 | 
| Lactobacillus 属乳酸菌が接着する糖鎖の構造とその受容体タンパク質の解明 | 1996.4 〜 1997.3 | 1997 | ||
| 54 | 前田 正知 | 大阪大学 薬学部 教授 | 1995 | 一般 | 
| 消化管を防御する蛋白質のcDNAクローニングとバクテリアによる機能的発現 | 1996.4 〜 1997.3 | 1997 | ||
| 53 | 阪本 龍雄 | 名古屋大学 医学部 小児科学教室 助手 | 1995 | 一般 | 
| 腸管アレルギーの成立に対する腸内フローラの役割 | 1996.4 〜 1997.3 | 1998 | ||
| 52' | 森川 良行 | 国家公務員共済組合連合会立川病院 小児科 部長 | 1995 | 一般 | 
| BBG投与による新生児の腸管内病原性細菌の定着の阻止 | 1996.4 〜 1997.3 | 1999 | ||
| 52 | 杭田 紫永 | 慶応義塾大学 小児科 助手 | 1995 | 一般 | 
| BBG投与による新生児の腸間内病原性細菌の定着の阻止 | 1996.4 〜 1997.3 | ― | ||
| 51 | 小柳津 広志 | 東京大学大学院 農学生命科学研究所 助教授 (教授) | 1995 | 特別 | 
| リボソーム16S RNA配列による腸内細菌同定法およびフローラ分析法の確立 | 1996.4 〜 1997.3 | 2000 | ||
| 50 | 西野 輔翼 | 京都府立医科大学 生化学教室 教授 | 1995 | 一般 | 
| 乳酸菌などの有益細菌による発がん抑制効果を増強するための新技術開発 | 1996.4 〜 1997.3 | 1997 | ||
| 49 | 岡田 真樹 | 自治医科大学 消化器外科学 講師 | 1995 | 一般 | 
| 腸内細菌の創傷治癒におよぼす免疫学的影響 | 1996.4 〜 1997.3 | 1998 | ||
| 48 | 岩城 正昭 | 国立予防衛生研究所 食品衛生微生物部 研究員 | 1995 | 一般 | 
| RTXファミリーに属する毒素の細胞内侵入機構の解析 | 1996.4 〜 1997.3 | ― | ||
| 47 | 吉開 泰信 | 名古屋大学大学院 医学研究科附属病態制御研究施設 生体防御研究部門 教授 | 1995 | 一般 | 
| IL−2Rβノックアウトマウスの自己免疫様疾患発症における腸内フローラの役割 | 1996.4 〜 1997.3 | 1997 | ||
| 46 | 小濱 靖弘 | 大阪大学薬学部 微生物薬品化学教室 助教授 | 1995 | 一般 | 
| 腸管上皮内リンパ球機能に対するビフィズス菌の影響 | 1996.4 〜 1997.3 | 1997 | ||
| 45 | 松枝 敬 | 国立国際医療センター 第一消化器科 医長 | 1995 | 一般 | 
| クローン病の原因・病態におけるエンドトキシンの意義の検討 | 1996.4 〜 1997.3 | ― | ||
| 44 | 浅村 信一 | 東京都立清瀬小児病院 感染症科 医長 | 1995 | 一般 | 
| ロタウイルス増殖抑制因子の検討 | 1996.4 〜 1997.3 | 1997 | ||
| 43 | 山本 一夫 | 東京大学薬学部 生体異物・免疫化学教室 助手 | 1995 | 一般 | 
| レクチンを介した乳酸菌と腸管との相互作用 | 1996.4 〜 1997.3 | 1997 | ||
| 42 | 大西 克成 | 徳島大学医学部 細菌学教室 教授 | 1995 | 一般 | 
| 腸内菌による薬剤性消化管潰瘍形成と抑制に関する研究 | 1996.4 〜 1997.3 | 1998 | ||
| 41 | 渋谷 正史 | 東京大学医科学研究所 細胞遺伝学研究部 教授 | 1995 | 一般 | 
| 大腸がんなど固形がんの増殖に関与する腫瘍血管新生・血管透過性機構の解析 | 1996.4 〜 1997.3 | 1998 | ||
| 40 | 石川 秀樹 | 大阪府立成人病センター 検診部消化器検診科 医長 | 1995 | 特定 | 
| 潰瘍性大腸炎における局所免疫能の検討 ----- 腸内細菌叢の変動による影響を中心に ----- | 1996.4 〜 1997.3 | 1997 | ||
| 39 | 伊藤 喜久治 | 東京大学大学院 農学生命科学研究科獣医公衆衛生学教室 助教授 | 1995 | 特別 | 
| ヒトおよび各種動物の腸管内に生息するBacteroidaceaeの遺伝学的手法を用いた同定法の確立 | 1996.4 〜 1997.3 | 2000 | ||
| 38 | 藤沢 倫彦 | 神奈川県衛生研究所 食品獣疫部食品微生物課 技師 | 1995 | 特定 | 
| 同定不能な腸内Lactobacillus の分類学的研究 | 1996.4 〜 1997.3 | 1997 | ||
| 37 | 竹田 美文 | 国立国際医療センター研究所 所長 | 1995 | 特定 | 
| コレラ菌のO抗原変換の機構についての研究 | 1996.4 〜 1997.3 | 1997 | ||
| 36 | 広松 賢治 | 名古屋大学医学部 付属病態制御研究施設 生体防御研究部門 | 1994 | 一般 | 
| 腸内細菌叢によるTH1/TH2 へルパーTリンパ球の拮抗的活性化とその生体防御機構における意義 | 1995.4 〜 1996.3 | 1996 | ||
| 35 | 小柳津 広志 | 東京大学大学院 農学生命科学研究所 助教授 (教授) | 1994 | 一般 | 
| リボソーム16S RNA配列による腸内細菌同定法およびフローラ分析法の確立 | 1995.4 〜 1996.3 | ― | ||
| 34 | 西野 輔翼 | 京都府立医科大学 生化学教室 教授 | 1994 | 一般 | 
| 乳酸菌の大腸発がん抑制効果を増強させる因子に関する研究 | 1995.4 〜 1996.3 | 1996 | ||
| 33 | 岡田 真樹 | 自治医科大学 消化器外科学 講師 | 1994 | 一般 | 
| 腸内細菌の創傷治癒におよぼす影響 | 1995.4 〜 1996.3 | 1996 | ||
| 32 | 岩城 正昭 | 国立予防衛生研究所 食品衛生微生物部 研究員 | 1994 | 一般 | 
| RTXファミリーに属する細菌毒素の病原性機構の解析 | 1995.4 〜 1996.3 | 1996 | ||
| 31 | 小濱 靖弘 | 大阪大学薬学部 微生物薬品化学教室 助教授 | 1994 | 一般 | 
| 経口免疫トレランス誘導に係る腸管上皮内リンパ球及び肝リンパ球のエフェクター活性に及ぼすB菌の影響 | 1995.4 〜 1996.3 | 1996 | ||
| 30 | 松枝 敬 | 国立国際医療センター 第一消化器科 医長 | 1994 | 一般 | 
| 炎症性腸疾患の病因および病態の解明 | 1995.4 〜 1996.3 | ― | ||
| 29 | 浅村 信一 | 東京都立清瀬小児病院 感染症科 医長 | 1994 | 一般 | 
| ロタウイルス増殖抑制因子の検討 | 1995.4 〜 1996.3 | 1996 | ||
| 28 | 山本 一夫 | 東京大学薬学部 生体異物・免疫化学教室 助手 | 1994 | 一般 | 
| レクチンを介した乳酸菌と腸管との相互作用 | 1995.4 〜 1996.3 | 1996 | ||
| 27 | 大西 克成 | 徳島大学医学部 細菌学教室 教授 | 1994 | 一般 | 
| 腸内菌による薬剤性消化管潰瘍形成と抑制に関する研究 | 1995.4 〜 1996.3 | ― | ||
| 26 | 渋谷 正史 | 東京大学医科学研究所 細胞遺伝学研究部 教授 | 1994 | 一般 | 
| 大腸がんの進展に関与する腫瘍血管新生や腹水貯留の分子機構の研究 | 1995.4 〜 1996.3 | 1997 | ||
| 25 | 石川 秀樹 | 大阪府立成人病センター 検診部消化器検診科 医長 | 1994 | 特定 | 
| 潰瘍性大腸炎における局所免疫能の検討 ----- 腸内細菌叢の変動による影響を中心に ----- | 1995.4 〜 1996.3 | 1997 | ||
| 24 | 伊藤 喜久治 | 東京大学大学院 農学生命科学研究科獣医公衆衛生学教室 助教授 | 1994 | 特定 | 
| 大腸癌患者腸内に生息するClostridium の分類とその役割 | 1995.4 〜 1996.3 | 1997 | ||
| 23 | 藤沢 倫彦 | 神奈川県衛生研究所 食品獣疫部食品微生物課 技師 | 1994 | 特定 | 
| ヒトにおけるBifidobacterium の生態学的研究 | 1995.4 〜 1996.3 | 1996 | ||
| 22 | 竹田 美文 | 国立国際医療センター研究所 所長 | 1994 | 一般 | 
| 腸管出血性大腸菌の産生するVerotoxin 1 (VT1) の新しい variantの精製・性状解析およびその疫学調査 | 1995.4 〜 1996.3 | 1997 | ||
| 21 | 石川 博通 | 慶応義塾大学 医学部微生物学教室 助教授 | 1994 | 特定 | 
| 腸管上皮内T細胞 (IEL)の発達分化機構と生体内生理的機能の解明 | 1995.4 〜 1996.3 | 1996 | ||
| 20 | 吉開 泰信 | 名古屋大学大学院 医学研究科附属病態制御研究施設 生体防御研究部門 教授 | 1993 | 一般 | 
| 腸内細菌叢による腸管上皮間リンパ球の活性化とその生体防御機構における意義 | 1994.4 〜 1995.3 | 1995 | ||
| 19 | 小濱 靖弘 | 大阪大学薬学部 微生物薬品化学教室 助教授 | 1993 | 一般 | 
| 経口トレランス誘導に伴う腸管上皮内リンパ球(IEL)と腸内フローラの相互作用に関する研究 | 1994.4 〜 1995.3 | 1995 | ||
| 18 | 寺井 章人 | 京都大学医学部 泌尿器科学教室 助手 | 1993 | 一般 | 
| 尿路感染症起炎菌としての大腸菌および腸内細菌叢としての大腸菌に関する遺伝学的研究 | 1994.4 〜 1995.3 | 1995 | ||
| 17 | 松枝 敬 | 国立国際医療センター 第一消化器科 医長 | 1993 | 一般 | 
| 下痢の発生に伴うBacterial traslocationの予防および治療法の開発 | 1994.4 〜 1995.3 | ― | ||
| 16 | 浅村 信一 | 東京都立清瀬小児病院 感染症科 医長 | 1993 | 一般 | 
| ロタウイルスに対する抗ウイルス剤の開発 | 1994.4 〜 1995.3 | 1995 | ||
| 15 | 山本 一夫 | 東京大学薬学部 生体異物・免疫化学教室 助手 | 1993 | 一般 | 
| レクチンを介した乳酸菌と腸管との相互作用 | 1994.4 〜 1995.3 | 1996 | ||
| 14 | Pratiwi Sudarmono | インドネシア大 | 1993 | 一般 | 
| インドネシア西ジャカルタ地域の小学生を対象とした下痢原因因子とそのリスクファクター | 1994.4 〜 1995.3 | 1994 | ||
| 13 | 大西 克成 | 徳島大学医学部 細菌学教室 教授 | 1993 | 一般 | 
| 腸内菌による薬剤性消化管潰瘍形成と抑制に関する研究 | 1994.4 〜 1995.3 | ― | ||
| 12 | 渋谷 正史 | 東京大学医科学研究所 細胞遺伝学研究部 教授 | 1993 | 一般 | 
| 大腸がんの腫瘍血管新生や転移に関わる血管内皮細胞の解析 | 1994.4 〜 1995.3 | 1996 | ||
| 11 | 石川 秀樹 | 大阪府立成人病センター 検診部消化器検診科 医長 | 1993 | 特定 | 
| 潰瘍性大腸炎における局所免疫能の検討 ----- 腸内細菌叢の変動による影響を中心に ----- | 1994.4 〜 1995.3 | 1997 | ||
| 10 | 伊藤 喜久治 | 東京大学大学院 農学生命科学研究科獣医公衆衛生学教室 助教授 | 1993 | 特定 | 
| 大腸癌患者腸内に生息するClostridium の分類とその役割 | 1994.4 〜 1995.3 | 1997 | ||
| 9 | 藤沢 倫彦 | 神奈川県衛生研究所 食品獣疫部食品微生物課 技師 | 1993 | 特定 | 
| 腸内 Lactobacillus の分類学的研究 | 1994.4 〜 1995.3 | 1995 | ||
| 8 | 竹田 美文 | 国立国際医療センター研究所 所長 | 1993 | 一般 | 
| 腸管感染症菌が産生する下痢原因毒素の構造と機能の研究 | 1994.4 〜 1995.3 | ― | ||
| 7 | 石川 博通 | 慶応義塾大学 医学部微生物学教室 助教授 | 1993 | 特定 | 
| 腸管上皮内T細胞 (IEL)の発達分化機構と生体内生理的機能の解明 | 1994.4 〜 1995.3 | 1996 | ||
| 6 | Tore Midtvedt | カロリンスカ研究所 医学細菌生態学部 (スウェーデン) | 1992 | ― | 
| 発がんと腸内フロ−ラ | 1993.4 〜 1994.3 | 1994 | ||
| 5 | Ian Rowland BIBRA | トキシコロジー・インターナショナル(イギリス) | 1992 | ― | 
| 短鎖脂肪酸類の結腸がん発がんにおける役割 | 1993.4 〜 1994.3 | 1994 | ||
| 4 | 大澤 朗 | クィーンズランド工科大学 分子生物工学センター (オーストラリア) | 1992 | ― | 
| タンニン、蛋白質化合物を分解するグラム陰性嫌気性菌の生態学および分類学的研究 | 1993.4 〜 1994.3 | ― | ||
| 3 | 竹田 美文 | 国立国際医療センター研究所 所長 | 1992 | ― | 
| Vero毒素の無毒変異株遺伝子を持つ腸管出血性大腸菌ワクチンの作成 | 1993.4 〜 1994.3 | ― | ||
| 2 | 石川 博通 | 慶応義塾大学 医学部微生物学教室 助教授 | 1992 | ― | 
| 腸管上皮内T細胞 (IEL)の発達分化機構と生体内生理的機能の解明 | 1993.4 〜 1994.3 | 1996 | ||
| 1 | 寺田 厚 | 日本獣医畜産大学 食品衛生教室 教授 | 1991 | ― | 
| ヒトの腸内フローラと代謝産物に及ぼすラクチェロースの影響 | 1992.4 〜 1993.3 | 1993 | ||

























 
		