事業内容
No. | 研究助成者 | 所属/役職 (申請時) |
申請年度 | 種類 |
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研究課題 | 助成期間 | 年報掲載年 | ||
205 | 谷内江 昭宏 | 金沢大学 医学部保健学科 教授 | 2003 | 一般 |
アトピー性皮膚炎乳幼児における腸内細菌叢の特徴に関する研究 | 2004.4 〜 2005.3 | 2005 | ||
204 | 西淵 光昭 | 京都大学 東南アジア研究センター 教授 | 2003 | 一般 |
バングラディシュの小児に投与するコレラワクチンの免疫原性に与えるビフィズス菌の併用効果に関する研究 | 2004.4 〜 2005.3 | ― | ||
203 | 末吉 益雄 | 宮崎大学 農学部獣医学科家畜衛生学講座 助教授 | 2003 | 一般 |
動物由来志賀毒素産生性大腸菌の抗菌剤およびプロバイオティクス感作による菌の増殖抑制および志賀毒素放出抑制に関する研究 | 2004.4 〜 2005.3 | 2005 | ||
202 | 金井 隆典 | 東京医科歯科大学 医学部消化器内科 講師 | 2003 | 一般 |
Probiotics腸内細菌による臓器特異的自己免疫を制御する調節性T(Treg)細胞の誘導 | 2004.4 〜 2005.3 | 2005 | ||
201 | 大原 正志 | 東京歯科大学 歯学部内科学 助教授 | 2003 | 一般 |
過敏性結腸症候群患者におけるToll - like receptors 2,4,6,9のゲノムDNA変異についての検討 | 2004.4 〜 2005.3 | 2005 | ||
200 | 樗木 俊聡 | 秋田大学 医学部 教授 | 2003 | 一般 |
病原体構造の認識における腸管上皮細胞の役割の解明 | 2004.4 〜 2005.3 | 2005 | ||
199 | 保井 久子 | 信州大学大学院 農学研究科 教授 | 2003 | 特定 |
伝統発酵食品由来乳酸菌の免疫調節機能の解析とその成果に基づく疾病予防機能に関する研究 | 2004.4 〜 2005.3 | 2005 | ||
198 | 戸塚 ゆ加里 | 国立がんセンター研究所 がん予防基礎研究プロジェクト 研究員 | 2003 | 特定 |
乳酸菌等の食品素材による消化器発がん抑制に関する研究 | 2004.4 〜 2005.3 | 2005 | ||
197 | 高橋 賢一 | 東北大学医学部附属病院 胃腸外科 助手 | 2003 | 特定 |
ヒト大腸全摘術後のBifidobacterium添加経腸栄養剤を用いた早期経腸栄養の有用性の検討、および術後の回腸腸内細菌叢の形成に果たす役割の解明 | 2004.4 〜 2005.3 | 2005 | ||
196 | 山城 雄一郎 | 順天堂大学医学部 小児科 教授 | 2003 | 特別 |
化学療法、幹細胞移植時の白血病、悪性新生物患児へのprobiotics投与の有効性について | 2004.4 〜 2005.3 | 2005 | ||
195 | 日比 紀文 | 慶應義塾大学医学部 内科 教授 | 2003 | 特別 |
炎症性腸疾患における腸内フローラの遺伝子解析 | 2004.4 〜 2005.3 | 2005 | ||
194 | 百瀬 愛佳(よしか) | 東京大学大学院 農学生命科学研究科 獣医公衆衛生学研究室 | 2003 | 特定 |
Escherichia coli O157:H7の感染防御に関わる腸内フローラの構成とその排除機構の解析 | H16.4 〜 H17.3 | 2005 | ||
193 | 五石圭司 | 東京大学医学部附属病院 小児科 助手 | 2003 | 特定 |
NICU入院中の極低出生体重児に対する多剤併用probiotics療法がもたらす免疫機能に対する基礎的研究 | 2004.4 〜 2005.3 | 2005 | ||
192 | 尾崎 博 | 東京大学大学院 農学生命科学研究科 教授 | 2003 | 一般 |
クローン病モデル動物における消化管運動障害と腸内フローラとの関係 | 2004.4 〜 2005.3 | 2005 | ||
191 | 松口 徹也 | 名古屋大学 医学部附属病態制御研究 施設生体防御研究部門 講師 | 2003 | 一般 |
IL-15産生乳酸菌株を用いた免疫調節療法の開発 | 2004.4 〜 2005.3 | 2005 | ||
190 | 鈴木 康夫 | 静岡県立大学 薬学部 生化学教室 教授 | 2003 | 一般 |
腸内有益細菌成分の抗ウイルス作用に関する研究 | 2004.4 〜 2005.3 | 2005 | ||
189 | 吉開 泰信 | 九州大学生体防御医学研究所 附属感染防御研究センター 教授 | 2003 | 一般 |
腸管粘膜でのメモリーCD8T細胞の維持における腸内フローラの役割 | 2004.4 〜 2005.3 | 2005 | ||
188 | 大西 克成 | 徳島大学医学部 細菌学教室 教授 | 2003 | 特定 |
閉塞性黄疸により誘発されるbacterial translocation の胆汁投与による抑制 | 2004.4 〜 2005.3 | 2005 | ||
187 | 山城 雄一郎 | 順天堂大学医学部 小児科 教授 | 2002 | 特別 |
化学療法、幹細胞移植時の白血病、悪性新生物患児へのprobiotics投与の有効性について | 2003.4 〜 2004.3 | 2004 | ||
186 | 日比 紀文 | 慶應義塾大学医学部 内科 教授 | 2002 | 特別 |
炎症性腸疾患における腸内フローラの遺伝子解析 | 2003.4 〜 2004.3 | 2004 | ||
185 | 矢澤 和虎 | 大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター 医員 | 2002 | 一般 |
免疫応答からみた多臓器障害におけるimmunonutritionの効果とそのメカニズムに関する研究 | 2003.4 〜 2004.3 | 2004 | ||
184 | 槙島 誠 | 大阪大学大学院 生命機能研究科個体機能学医学系研究科病理病態学 助教授 | 2002 | 一般 |
腸内細菌代謝化合物に対する生体応答機構の分子生物学的解析と大腸がん発症機構の解析 | 2003.4 〜 2004.3 | 2004 | ||
183 | 徳留 信寛 | 名古屋市立大学大学院 医学研究科健康増進・予防学分野 教授 | 2002 | 一般 |
アジア諸国における便中マーカー分析に基づく大腸がんの疫学と予防 | 2003.4 〜 2004.3 | 2004 | ||
182 | 白川 太郎 | 京都大学 医学研究科 教授 | 2002 | 一般 |
アレルギー疾患と腸内細菌に関する研究 | 2003.4 〜 2004.3 | 2004 | ||
181 | 齋藤 忠夫 | 東北大学大学院 農学研究科 教授 | 2002 | 一般 |
乳酸菌DNAモチーフのToll様レセプター9を介する腸管免疫賦活化機構の解明と戦略的“アレルギー予防食品”開発の基礎研究 | 2003.4 〜 2004.3 | 2004 | ||
180 | 唐沢 忠宏 | 金沢大学大学院 医学系研究科 助教授 | 2002 | 一般 |
小児におけるディフィシル菌の感染状況・原因の解析 | 2003.4 〜 2004.3 | 2004 | ||
179 | 伊藤 壽記 | 大阪大学大学院 医学系研究科 助教授 | 2002 | 一般 |
クローン病術後の再燃・再発予防のための治療法開発:栄養療法の腸管内フローラおよび腸管粘膜免疫機構への影響に関する研究 | 2003.4 〜 2004.3 | 2004 | ||
178 | 百瀬 愛佳 | 東京大学大学院 農学生命科学研究科獣医公衆衛生学研究室 | 2002 | 特定 |
Escherichia coli O157:H7の感染防御に関わる腸内フローラの構成とその排除機構の解析 | H15.4 〜 H16.3 | 2004 | ||
177 | 五石 圭司 | 東京大学医学部附属病院 小児科 助手 | 2002 | 特定 |
出生後NICUでの入院管理を必要とする病的新生児へのprobiotics療法による重症感染症予防効果とその基礎的研究 | 2003.4 〜 2004.3 | 2004 | ||
176 | 渡邊 清明 | 慶應義塾大学 医学部 教授 | 2002 | 特別 |
各種病態における腸内フローラ変化の定量的解析 | 2003.4 〜 2004.3 | 2004 | ||
175 | 村上 昇 | 宮崎大学 農学部 獣医学科 助教授 | 2002 | 一般 |
アルコール性肝障害に対する腸内細菌の関与とその防止に関する研究 | 2003.4 〜 2004.3 | 2004 | ||
174 | 左 一八 | 静岡県立大学 薬学部 助手 | 2002 | 一般 |
インフルエンザウィルスガ宿主の壁を越える分子機構:水トリ腸管細胞からヒトおよび動物気道細胞へのウイルス伝播機構の解明と感染制御 | 2003.4 〜 2004.3 | 2004 | ||
173 | 尾崎 博 | 東京大学大学院 農学生命科学研究科 教授 | 2002 | 一般 |
実験的クローン病モデル動物における消化管運動障害と腸内フローラとの関係 | 2003.4 〜 2004.3 | 2004 | ||
172 | 高橋 真美 | 国立がんセンター研究所 がん予防研究部 研究員 | 2002 | 特定 |
食品成分の、ヘリコバクター・ピロリ感染誘発胃炎、および胃がん抑制に関する研究 | 2003.4 〜 2004.3 | 2004 | ||
171 | 須藤 信行 | 九州大学大学院 医学研究科医療経営・管理学講座 助教授 | 2002 | 一般 |
生後の中枢神経機能発達における腸内フローラの生理的意義に関する研究 | 2003.4 〜 2004.3 | 2004 | ||
170 | 福島 浩平 | 東北大学大学院 医学研究科 助手 | 2002 | 特定 |
Probioticsをもちいた消化管炎症の制御 ―腸内細菌導入モデルによる上皮細胞発現遺伝子を指標としてー(その2)− | 2003.4 〜 2004.3 | 2004 | ||
169 | 吉開 泰信 | 九州大学生体防御医学研究所 附属感染防御研究センター 教授 | 2002 | 一般 |
炎症性腸疾患モデルにおける乳酸菌プロバイオテクスの制御機序の解明 | 2003.4 〜 2004.3 | 2004 | ||
168 | 大西 克成 | 徳島大学医学部 細菌学教室 教授 | 2002 | 特定 |
Bacteroides fragilis の病原性における複合糖鎖分解酵素の役割 | 2003.4 〜 2004.3 | 2004 | ||
167 | 梛野 正人 | 名古屋大学大学院 医学研究科 講師 | 2001 | 一般 |
胆道癌に対する肝切除術後の腸透過性および腸内環境の変化:術後早期経腸栄養におけるBL顆粒投与の意義 | 2002.4 〜 2003.3 | 2003 | ||
166 | 清水 昌 | 京都大学大学院 農学研究科 教授 | 2001 | 一般 |
乳酸菌による共役リノール酸(CLA)生産を軸とした腸内フローラにおける脂肪酸代謝の応用 | 2002.4 〜 2003.3 | 2003 | ||
165 | 加納 康正 | 京都薬科大学 生命薬学研究所 助教授 | 2001 | 一般 |
ビフィズス菌用遺伝子発現ベクターの開発:感染症経口ワクチンへの応用 | H14.3 〜 H15.4 | 2003 | ||
164 | 小野 哲也 | 東北大学大学院 医学系研究科 教授 | 2001 | 一般 |
老化に伴って腸上皮に蓄積する突然変異の特性の解析 | H14.3 〜 H15.3 | 2003 | ||
163 | 渡邊 清明 | 慶應義塾大学 医学部 教授 | 2001 | |
大腸疾患における腸内フローラの遺伝子解析 | 2002.4 〜 2003.3 | 2003 | ||
162 | 村上 昇 | 宮崎大学 農学部 獣医学科 助教授 | 2001 | 一般 |
アルコール性肝障害に対する腸内細菌の関与とその防止に関する研究 | 2002.4 〜 2003.3 | 2003 | ||
161 | 左 一八 | 静岡県立大学 薬学部 助手 | 2001 | 一般 |
水トリインフルエンザウイルスがヒトへ伝播する分子機構:水トリ腸管細胞からヒトおよび動物気道細胞へのウイルス伝播機構の解明と感染制御 | 2002.4 〜 2003.3 | 2003 | ||
160 | 高橋 真美 | 国立がんセンター研究所 がん予防研究部 研究員 | 2001 | 特定 |
乳酸菌食品成分の、ヘリコバクター・ピロリ感染誘発胃炎、および胃がん抑制に関する研究 | 2002.4 〜 2003.3 | 2003 | ||
159 | 中村 信一 | 金沢大学大学院 医学系研究科 教授 | 2001 | 一般 |
Clostridium difficile の感染様式の解析 | 2002.4 〜 2003.3 | 2003 | ||
158 | 須藤 信行 | 九州大学大学院 医学研究科医療経営・管理学講座 助教授 | 2001 | 一般 |
腸内細菌による視床下部―下垂体―副腎軸(HPA Axis)可塑性の制御 | 2002.4 〜 2003.3 | 2003 | ||
157 | 金森 豊 | 東京大学医学部附属病院 小児外科 講師 | 2001 | 特定 |
出生直後から入院管理となった未熟児の腸内細菌叢形成と免疫能獲得におよぼすsynbiotics療法の効果 | 2002.4 〜 2003.3 | 2003 | ||
156 | 五十君 静信 | 国立感染症研究所 食品衛生微生物部 室長 | 2001 | 一般 |
乳酸菌を抗原運搬体とするサルモネラ菌に対する粘膜ワクチンのマウスへの免疫効果 | 2002.4 〜 2003.3 | 2003 | ||
155 | 片岡 佳子 | 徳島大学 医学部 細菌学講座 助手 | 2001 | 特定 |
潰瘍形成と発癌初期過程における腸内菌の抑制的作用に関する研究 | 2002.4 〜 2003.3 | 2003 | ||
154 | 福島 浩平 | 東北大学大学院 医学研究科 助手 | 2001 | 特定 |
Probioticsをもちいた消化管炎症の制御 ―腸内細菌導入モデルによる上皮細胞発現遺伝子を指標として― | 2002.4 〜 2003.3 | 2003 | ||
153 | 吉開 泰信 | 九州大学生体防御医学研究所 附属感染防御研究センター 教授 | 2001 | 一般 |
選択的免疫賦活能を示す乳酸菌の構成成分の同定とその高機能性食品への応用 | 2002.4 〜 2003.3 | 2003 | ||
152 | 石川 秀樹 | 大阪府立成人病センター 検診部消化器検診科 医長 | 2001 | 特定 |
生物学的指標を用いた大腸癌高危険度評価法の開発 | 2002.4 〜 2003.3 | 2003 | ||
151 | 伊藤 喜久治 | 東京大学大学院 農学生命科学研究科獣医公衆衛生学教室 助教授 | 2001 | 特定 |
乳児腸内フローラの大腸菌O157:H7の腸内からの排除機構の研究 | 2002.4 〜 2003.3 | 2003 | ||
150 | 渡邊 清明 | 慶應義塾大学 医学部 教授 | 2000 | 特別 |
大腸疾患における腸内フローラの遺伝子解析 | 2001.3 〜 2002.3 | 2004 | ||
149 | 村上 昇 | 宮崎大学 農学部 獣医学科 助教授 | 2000 | 一般 |
腸内細菌叢のアルコール性肝硬変や脂肪肝への関与と予防 | 2001.4 〜 2002.3 | 2002 | ||
148 | 武藤 学 | 国立がんセンター東病院 | 2000 | 一般 |
口腔内常在細菌叢によるアルコール代謝産物(アセトアルデヒド)産生量の個人差および人種差の、上部消化器におけるアルコール関連発がんに及ぼす影響に関する国際共同研究 | 2001.4 〜 2002.3 | 2002 | ||
147 | 左 一八 | 静岡県立大学 薬学部 助手 | 2000 | 一般 |
インフルエンザウイルスが宿主の壁を越える分子機構:水トリ腸管細胞からヒトおよび動物気道細胞へのウイルス伝播機構の解明 | 2001.4 〜 2002.3 | 2002 | ||
146 | 尾崎 博 | 東京大学大学院 農学生命科学研究科 教授 | 2000 | 一般 |
筋層間常在型マクロファージによる消化管運動の制御:腸内フローラとの関係 | 2001.4 〜 2002.3 | 2002 | ||
145 | 岡村 登 | 東京医科歯科大学 医学部 | 2000 | 一般 |
大腸粘膜細菌叢の解析と細胞付着性の有無の検討 | 2001.4 〜 2002.3 | 2002 | ||
144 | 高橋 真美 | 国立がんセンター研究所 がん予防研究部 研究員 | 2000 | 特定 |
乳酸菌及び食品成分による、ヘリコバクター・ピロリ感染誘発胃炎、及び胃がん抑制に関する研究 | 2001.4 〜 2002.3 | 2002 | ||
143 | 牧野 壮一 | 帯広畜産大学 畜産学部 助教授 | 2000 | 特別 |
糞便中の下痢を起こす全病原性細菌を遺伝子増幅法で定量的に検出する方法の作成 | 2001.4 〜 2002.3 | 2001 | ||
142 | 中村 信一 | 金沢大学大学院 医学系研究科 教授 | 2000 | 一般 |
ディフィシル菌の毒素産生制御に関わる菌体内因子の解析 | 2001.4 〜 2002.3 | 2002 | ||
141 | 金森 豊 | 東京大学医学部附属病院 小児外科 講師 | 2000 | 一般 |
新生児外科疾患患児の腸内フローラ形成異常と生体防御機構の破綻に対するSynbioticsを用いた新しい免疫賦活治療の可能性について | 2001.4 〜 2002.3 | 2002 | ||
140 | 五十君 静信 | 国立感染症研究所 食品衛生微生物部 室長 | 2000 | 一般 |
乳酸菌を抗原運搬体とするサルモネラ菌に対する粘膜ワクチンの開発−2 | 2001.4 〜 2002.3 | 2002 | ||
139 | 片岡 佳子 | 徳島大学 医学部 細菌学講座 助手 | 2000 | 特定 |
潰瘍形成と発癌初期過程における腸内菌の抑制的作用に関する研究 | 2001.4 〜 2002.3 | 2002 | ||
138 | 松口 徹也 | 名古屋大学 医学部附属病態制御研究 施設生体防御研究部門 講師 | 2000 | 一般 |
IL-15産生乳酸菌による腸管粘膜免疫の賦活化 | 2001.4 〜 2002.3 | 2002 | ||
137 | 田尻 仁 | 大阪大学 医学部 講師 | 2000 | 一般 |
小児Helicobacter pylori 感染に関する検討:リスクファクターの解析と一般外来受診小児を対象としたスクリーニングの試み | H13.4. 〜 H14.3 | 2002 | ||
136 | 森川 良行 | 国家公務員共済組合連合会立川病院 小児科 部長 | 2000 | 特定 |
腸内フローラと生体に関する研究(ムピロシン鼻腔投与による腸内細菌叢への影響及びBBG01経口投与による腸内細菌叢の安定化) | 2001.4 〜 2002.3 | 2002 | ||
135 | 江崎 孝行 | 岐阜大学 医学部 教授 | 2000 | 特別 |
マイクロPCR法を使った糞便内の少数菌の遺伝子増幅を同時に多検体モニターする方法の作成 | 2001.4 〜 2002.3 | 2001 | ||
134 | 福島 浩平 | 東北大学大学院 医学研究科 助手 | 2000 | 特定 |
腸内細菌誘導遺伝子の発現を指標とした炎症性腸疾患に対する新治療法の開発 | 2001.4 〜 2002.3 | 2002 | ||
133 | 石川 秀樹 | 大阪府立成人病センター 検診部消化器検診科 医長 | 2000 | 特定 |
生物学的指標を用いた大腸癌高危険度評価法の開発 | 2001.4 〜 2002.3 | 2002 | ||
132 | 伊藤 喜久治 | 東京大学大学院 農学生命科学研究科獣医公衆衛生学教室 助教授 | 2000 | 特定 |
腸内フローラ構成菌相互のcross-talkによる腸内菌の機能発現機構の解明 | 2001.4 〜 2002.3 | 2002 | ||
131 | 牧野 壮一 | 帯広畜産大学 畜産学部 助教授 | 1999 | 特別 |
糞便中の少数の腸管出血性大腸菌群を遺伝子増幅法を利用し定量する方法の研究 | 2000.4 〜 2001.3 | 2001 | ||
130 | 中山 二郎 | 東京大学大学院 農学生命科学研究科 助手 | 1999 | 一般 |
ヒスチジンキナーゼ遺伝子プローブを用いたヒト腸内フローラにおける細胞間シグナリングの解析 | 2000.4 〜 2001.3 | 2001 | ||
129 | 中村 信一 | 金沢大学大学院 医学系研究科 教授 | 1999 | 一般 |
Clostridium difficileの分子疫学的研究 | 2000.4 〜 2001.3 | 2001 | ||
128 | 善野 修平 | 東京大学大学院 理学系研究科生物化学専攻 助手 | 1999 | 一般 |
腸内フローラの環境発がん物質活性化に係わる酵素遺伝子群の解析 | 2000.4 〜 2001.3 | 2001 | ||
127 | 須藤 信行 | 九州大学大学院 医学研究科医療経営・管理学講座 助教授 | 1999 | 一般 |
腸内細菌叢のアレルギー反応へ及ぼす影響 | 2000.4 〜 2001.3 | 2001 | ||
126 | 調 憲 | 九州大学大学院 消化器・総合外科(第二外科) 助手 | 1999 | 一般 |
侵襲時のbacterial translocation(BT)における腸管細菌フローラ変化の意義に関する実験的研究 ― 腸管細菌フローラの制御は侵襲時のBTを抑止できるか? ― | 2000.4 〜 2001.3 | 2001 | ||
125 | 金森 豊 | 東京大学医学部附属病院 小児外科 講師 | 1999 | 一般 |
炎症性腸疾患発症機序解明と発症に関与する腸内細菌の同定 | 2000.4 〜 2001.3 | 2001 | ||
124 | 五十君 静信 | 国立感染症研究所 食品衛生微生物部 室長 | 1999 | 一般 |
乳酸菌を抗原運搬体とするサルモネラ菌に対する粘膜ワクチンの開発 | 2000.4 〜 2001.3 | 2001 | ||
123 | 藤堂 省 | 北海道大学大学院 医学系研究科 外科治療学講座 教授 | 1999 | 特定 |
ラット小腸移植におけるCTLA4lgを組み込んだアデノウィルスによる治療 | 2000.4 〜 2001.3 | 2001 | ||
122 | 川森 俊人 | 国立がんセンター研究所 がん予防研究部 室長 | 1999 | 特定 |
乳酸菌及び食品成分による、ヘリコバクター・ピロリ感染誘発胃炎、および胃がんの抑制に関する研究 | 2000.4 〜 2001.3 | 2001 | ||
121 | 片岡 佳子 | 徳島大学 医学部 細菌学講座 助手 | 1999 | 特定 |
潰瘍形成と発癌初期過程における腸内菌の抑制的作用に関する研究 | 2000.4 〜 2001.3 | 2001 | ||
120 | 森川 良行 | 国家公務員共済組合連合会立川病院 小児科 部長 | 1999 | 一般 |
ムピロシン軟膏塗布の便中細菌叢 ―ビフィズス菌定着時期への影響 | 2000.4 〜 2001.3 | 2001 | ||
119 | 鈴木 康夫 | 静岡県立大学 薬学部 生化学教室 教授 | 1999 | 一般 |
ビフィズス菌の腸管上皮細胞への接着機構の解明と腸管免疫増強による抗ウイルス作用に関する研究 | 2000.4 〜 2001.3 | 2001 | ||
118 | 江崎 孝行 | 岐阜大学 医学部 教授 | 1999 | 特別 |
多種類のfloraを解析するための遺伝子増幅システムの作成 | 2000.4 〜 2001.3 | 2001 | ||
117 | 真弓 俊彦 | 名古屋大学医学部付属病院 救急部、集中治療部 助手 | 1999 | 一般 |
ビフィズス菌、乳酸菌による腸内フローラの改変によるbacterial translocationの予防効果についての研究 | 2000.4 〜 2001.3 | 2001 | ||
116 | 吉開 泰信 | 名古屋大学大学院 医学研究科附属病態制御研究施設 生体防御研究部門 教授 | 1999 | 一般 |
腸管上皮間Tリンパ球に発現するToll-like receptorによる腸内フローラに対する認識分子機構の解析 | 2000.4 〜 2001.3 | 2001 | ||
115 | 石川 秀樹 | 大阪府立成人病センター 検診部消化器検診科 医長 | 1999 | 特定 |
生物学的指標を用いた大腸癌高危険度評価法の開発 | 2000.4 〜 2001.3 | 2001 | ||
114 | 伊藤 喜久治 | 東京大学大学院 農学生命科学研究科獣医公衆衛生学教室 助教授 | 1999 | 特定 |
腸内フローラ構成菌相互のcross-talkによる腸内菌の機能発現機構の解明 ―胆汁酸代謝を指標として― | 2000.4 〜 2001.3 | 2001 |