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過去の研究助成実績(一覧表)

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  • 1998年〜1991年
No. 研究助成者 所属/役職
(申請時)
申請年度 種類
研究課題 助成期間 年報掲載年
205 谷内江 昭宏 金沢大学 医学部保健学科 教授 2003 一般
アトピー性皮膚炎乳幼児における腸内細菌叢の特徴に関する研究 2004.4 〜 2005.3 2005
204 西淵 光昭 京都大学 東南アジア研究センター 教授 2003 一般
バングラディシュの小児に投与するコレラワクチンの免疫原性に与えるビフィズス菌の併用効果に関する研究 2004.4 〜 2005.3
203 末吉 益雄 宮崎大学 農学部獣医学科家畜衛生学講座 助教授 2003 一般
動物由来志賀毒素産生性大腸菌の抗菌剤およびプロバイオティクス感作による菌の増殖抑制および志賀毒素放出抑制に関する研究 2004.4 〜 2005.3 2005
202 金井 隆典 東京医科歯科大学 医学部消化器内科 講師 2003 一般
Probiotics腸内細菌による臓器特異的自己免疫を制御する調節性T(Treg)細胞の誘導 2004.4 〜 2005.3 2005
201 大原 正志 東京歯科大学 歯学部内科学 助教授 2003 一般
過敏性結腸症候群患者におけるToll - like receptors 2,4,6,9のゲノムDNA変異についての検討 2004.4 〜 2005.3 2005
200 樗木 俊聡 秋田大学 医学部 教授 2003 一般
病原体構造の認識における腸管上皮細胞の役割の解明 2004.4 〜 2005.3 2005
199 保井 久子 信州大学大学院 農学研究科 教授 2003 特定
伝統発酵食品由来乳酸菌の免疫調節機能の解析とその成果に基づく疾病予防機能に関する研究 2004.4 〜 2005.3 2005
198 戸塚 ゆ加里 国立がんセンター研究所 がん予防基礎研究プロジェクト 研究員 2003 特定
乳酸菌等の食品素材による消化器発がん抑制に関する研究 2004.4 〜 2005.3 2005
197 高橋 賢一 東北大学医学部附属病院 胃腸外科 助手 2003 特定
ヒト大腸全摘術後のBifidobacterium添加経腸栄養剤を用いた早期経腸栄養の有用性の検討、および術後の回腸腸内細菌叢の形成に果たす役割の解明 2004.4 〜 2005.3 2005
196 山城 雄一郎 順天堂大学医学部 小児科 教授 2003 特別
化学療法、幹細胞移植時の白血病、悪性新生物患児へのprobiotics投与の有効性について 2004.4 〜 2005.3 2005
195 日比 紀文 慶應義塾大学医学部 内科 教授 2003 特別
炎症性腸疾患における腸内フローラの遺伝子解析 2004.4 〜 2005.3 2005
194 百瀬 愛佳(よしか) 東京大学大学院 農学生命科学研究科 獣医公衆衛生学研究室 2003 特定
Escherichia coli O157:H7の感染防御に関わる腸内フローラの構成とその排除機構の解析 H16.4 〜 H17.3 2005
193 五石圭司 東京大学医学部附属病院 小児科 助手 2003 特定
NICU入院中の極低出生体重児に対する多剤併用probiotics療法がもたらす免疫機能に対する基礎的研究 2004.4 〜 2005.3 2005
192 尾崎 博 東京大学大学院 農学生命科学研究科 教授 2003 一般
クローン病モデル動物における消化管運動障害と腸内フローラとの関係 2004.4 〜 2005.3 2005
191 松口 徹也 名古屋大学 医学部附属病態制御研究 施設生体防御研究部門 講師 2003 一般
IL-15産生乳酸菌株を用いた免疫調節療法の開発 2004.4 〜 2005.3 2005
190 鈴木 康夫 静岡県立大学 薬学部 生化学教室 教授 2003 一般
腸内有益細菌成分の抗ウイルス作用に関する研究 2004.4 〜 2005.3 2005
189 吉開 泰信 九州大学生体防御医学研究所 附属感染防御研究センター 教授 2003 一般
腸管粘膜でのメモリーCD8T細胞の維持における腸内フローラの役割 2004.4 〜 2005.3 2005
188 大西 克成 徳島大学医学部 細菌学教室 教授 2003 特定
閉塞性黄疸により誘発されるbacterial translocation の胆汁投与による抑制 2004.4 〜 2005.3 2005
187 山城 雄一郎 順天堂大学医学部 小児科 教授 2002 特別
化学療法、幹細胞移植時の白血病、悪性新生物患児へのprobiotics投与の有効性について 2003.4 〜 2004.3 2004
186 日比 紀文 慶應義塾大学医学部 内科 教授 2002 特別
炎症性腸疾患における腸内フローラの遺伝子解析 2003.4 〜 2004.3 2004
185 矢澤 和虎 大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター 医員 2002 一般
免疫応答からみた多臓器障害におけるimmunonutritionの効果とそのメカニズムに関する研究 2003.4 〜 2004.3 2004
184 槙島 誠 大阪大学大学院 生命機能研究科個体機能学医学系研究科病理病態学 助教授 2002 一般
腸内細菌代謝化合物に対する生体応答機構の分子生物学的解析と大腸がん発症機構の解析 2003.4 〜 2004.3 2004
183 徳留 信寛 名古屋市立大学大学院 医学研究科健康増進・予防学分野 教授 2002 一般
アジア諸国における便中マーカー分析に基づく大腸がんの疫学と予防 2003.4 〜 2004.3 2004
182 白川 太郎 京都大学 医学研究科 教授 2002 一般
アレルギー疾患と腸内細菌に関する研究 2003.4 〜 2004.3 2004
181 齋藤 忠夫 東北大学大学院 農学研究科 教授 2002 一般
乳酸菌DNAモチーフのToll様レセプター9を介する腸管免疫賦活化機構の解明と戦略的“アレルギー予防食品”開発の基礎研究 2003.4 〜 2004.3 2004
180 唐沢 忠宏 金沢大学大学院 医学系研究科 助教授 2002 一般
小児におけるディフィシル菌の感染状況・原因の解析 2003.4 〜 2004.3 2004
179 伊藤 壽記 大阪大学大学院 医学系研究科 助教授 2002 一般
クローン病術後の再燃・再発予防のための治療法開発:栄養療法の腸管内フローラおよび腸管粘膜免疫機構への影響に関する研究 2003.4 〜 2004.3 2004
178 百瀬 愛佳 東京大学大学院 農学生命科学研究科獣医公衆衛生学研究室 2002 特定
Escherichia coli O157:H7の感染防御に関わる腸内フローラの構成とその排除機構の解析 H15.4 〜 H16.3 2004
177 五石 圭司 東京大学医学部附属病院 小児科 助手 2002 特定
出生後NICUでの入院管理を必要とする病的新生児へのprobiotics療法による重症感染症予防効果とその基礎的研究 2003.4 〜 2004.3 2004
176 渡邊 清明 慶應義塾大学 医学部 教授 2002 特別
各種病態における腸内フローラ変化の定量的解析 2003.4 〜 2004.3 2004
175 村上 昇 宮崎大学 農学部 獣医学科 助教授 2002 一般
アルコール性肝障害に対する腸内細菌の関与とその防止に関する研究 2003.4 〜 2004.3 2004
174 左 一八 静岡県立大学 薬学部 助手 2002 一般
インフルエンザウィルスガ宿主の壁を越える分子機構:水トリ腸管細胞からヒトおよび動物気道細胞へのウイルス伝播機構の解明と感染制御 2003.4 〜 2004.3 2004
173 尾崎 博 東京大学大学院 農学生命科学研究科 教授 2002 一般
実験的クローン病モデル動物における消化管運動障害と腸内フローラとの関係 2003.4 〜 2004.3 2004
172 高橋 真美 国立がんセンター研究所 がん予防研究部 研究員 2002 特定
食品成分の、ヘリコバクター・ピロリ感染誘発胃炎、および胃がん抑制に関する研究 2003.4 〜 2004.3 2004
171 須藤 信行 九州大学大学院 医学研究科医療経営・管理学講座 助教授 2002 一般
生後の中枢神経機能発達における腸内フローラの生理的意義に関する研究 2003.4 〜 2004.3 2004
170 福島 浩平 東北大学大学院 医学研究科 助手 2002 特定
Probioticsをもちいた消化管炎症の制御 ―腸内細菌導入モデルによる上皮細胞発現遺伝子を指標としてー(その2)− 2003.4 〜 2004.3 2004
169 吉開 泰信 九州大学生体防御医学研究所 附属感染防御研究センター 教授 2002 一般
炎症性腸疾患モデルにおける乳酸菌プロバイオテクスの制御機序の解明 2003.4 〜 2004.3 2004
168 大西 克成 徳島大学医学部 細菌学教室 教授 2002 特定
Bacteroides fragilis の病原性における複合糖鎖分解酵素の役割 2003.4 〜 2004.3 2004
167 梛野 正人 名古屋大学大学院 医学研究科 講師 2001 一般
胆道癌に対する肝切除術後の腸透過性および腸内環境の変化:術後早期経腸栄養におけるBL顆粒投与の意義 2002.4 〜 2003.3 2003
166 清水 昌 京都大学大学院 農学研究科 教授 2001 一般
乳酸菌による共役リノール酸(CLA)生産を軸とした腸内フローラにおける脂肪酸代謝の応用 2002.4 〜 2003.3 2003
165 加納 康正 京都薬科大学 生命薬学研究所 助教授 2001 一般
ビフィズス菌用遺伝子発現ベクターの開発:感染症経口ワクチンへの応用 H14.3 〜 H15.4 2003
164 小野 哲也 東北大学大学院 医学系研究科 教授 2001 一般
老化に伴って腸上皮に蓄積する突然変異の特性の解析 H14.3 〜 H15.3 2003
163 渡邊 清明 慶應義塾大学 医学部 教授 2001
大腸疾患における腸内フローラの遺伝子解析 2002.4 〜 2003.3 2003
162 村上 昇 宮崎大学 農学部 獣医学科 助教授 2001 一般
アルコール性肝障害に対する腸内細菌の関与とその防止に関する研究 2002.4 〜 2003.3 2003
161 左 一八 静岡県立大学 薬学部 助手 2001 一般
水トリインフルエンザウイルスがヒトへ伝播する分子機構:水トリ腸管細胞からヒトおよび動物気道細胞へのウイルス伝播機構の解明と感染制御 2002.4 〜 2003.3 2003
160 高橋 真美 国立がんセンター研究所 がん予防研究部 研究員 2001 特定
乳酸菌食品成分の、ヘリコバクター・ピロリ感染誘発胃炎、および胃がん抑制に関する研究 2002.4 〜 2003.3 2003
159 中村 信一 金沢大学大学院 医学系研究科 教授 2001 一般
Clostridium difficile の感染様式の解析 2002.4 〜 2003.3 2003
158 須藤 信行 九州大学大学院 医学研究科医療経営・管理学講座 助教授 2001 一般
腸内細菌による視床下部―下垂体―副腎軸(HPA Axis)可塑性の制御 2002.4 〜 2003.3 2003
157 金森 豊 東京大学医学部附属病院 小児外科 講師 2001 特定
出生直後から入院管理となった未熟児の腸内細菌叢形成と免疫能獲得におよぼすsynbiotics療法の効果 2002.4 〜 2003.3 2003
156 五十君 静信 国立感染症研究所 食品衛生微生物部 室長 2001 一般
乳酸菌を抗原運搬体とするサルモネラ菌に対する粘膜ワクチンのマウスへの免疫効果 2002.4 〜 2003.3 2003
155 片岡 佳子 徳島大学 医学部 細菌学講座 助手 2001 特定
潰瘍形成と発癌初期過程における腸内菌の抑制的作用に関する研究 2002.4 〜 2003.3 2003
154 福島 浩平 東北大学大学院 医学研究科 助手 2001 特定
Probioticsをもちいた消化管炎症の制御 ―腸内細菌導入モデルによる上皮細胞発現遺伝子を指標として― 2002.4 〜 2003.3 2003
153 吉開 泰信 九州大学生体防御医学研究所 附属感染防御研究センター 教授 2001 一般
選択的免疫賦活能を示す乳酸菌の構成成分の同定とその高機能性食品への応用 2002.4 〜 2003.3 2003
152 石川 秀樹 大阪府立成人病センター 検診部消化器検診科 医長 2001 特定
生物学的指標を用いた大腸癌高危険度評価法の開発 2002.4 〜 2003.3 2003
151 伊藤 喜久治 東京大学大学院 農学生命科学研究科獣医公衆衛生学教室 助教授 2001 特定
乳児腸内フローラの大腸菌O157:H7の腸内からの排除機構の研究 2002.4 〜 2003.3 2003
150 渡邊 清明 慶應義塾大学 医学部 教授 2000 特別
大腸疾患における腸内フローラの遺伝子解析 2001.3 〜 2002.3 2004
149 村上 昇 宮崎大学 農学部 獣医学科 助教授 2000 一般
腸内細菌叢のアルコール性肝硬変や脂肪肝への関与と予防 2001.4 〜 2002.3 2002
148 武藤 学 国立がんセンター東病院 2000 一般
口腔内常在細菌叢によるアルコール代謝産物(アセトアルデヒド)産生量の個人差および人種差の、上部消化器におけるアルコール関連発がんに及ぼす影響に関する国際共同研究 2001.4 〜 2002.3 2002
147 左 一八 静岡県立大学 薬学部 助手 2000 一般
インフルエンザウイルスが宿主の壁を越える分子機構:水トリ腸管細胞からヒトおよび動物気道細胞へのウイルス伝播機構の解明 2001.4 〜 2002.3 2002
146 尾崎 博 東京大学大学院 農学生命科学研究科 教授 2000 一般
筋層間常在型マクロファージによる消化管運動の制御:腸内フローラとの関係 2001.4 〜 2002.3 2002
145 岡村 登 東京医科歯科大学 医学部 2000 一般
大腸粘膜細菌叢の解析と細胞付着性の有無の検討 2001.4 〜 2002.3 2002
144 高橋 真美 国立がんセンター研究所 がん予防研究部 研究員 2000 特定
乳酸菌及び食品成分による、ヘリコバクター・ピロリ感染誘発胃炎、及び胃がん抑制に関する研究 2001.4 〜 2002.3 2002
143 牧野 壮一 帯広畜産大学 畜産学部 助教授 2000 特別
糞便中の下痢を起こす全病原性細菌を遺伝子増幅法で定量的に検出する方法の作成 2001.4 〜 2002.3 2001
142 中村 信一 金沢大学大学院 医学系研究科 教授 2000 一般
ディフィシル菌の毒素産生制御に関わる菌体内因子の解析 2001.4 〜 2002.3 2002
141 金森 豊 東京大学医学部附属病院 小児外科 講師 2000 一般
新生児外科疾患患児の腸内フローラ形成異常と生体防御機構の破綻に対するSynbioticsを用いた新しい免疫賦活治療の可能性について 2001.4 〜 2002.3 2002
140 五十君 静信 国立感染症研究所 食品衛生微生物部 室長 2000 一般
乳酸菌を抗原運搬体とするサルモネラ菌に対する粘膜ワクチンの開発−2 2001.4 〜 2002.3 2002
139 片岡 佳子 徳島大学 医学部 細菌学講座 助手 2000 特定
潰瘍形成と発癌初期過程における腸内菌の抑制的作用に関する研究 2001.4 〜 2002.3 2002
138 松口 徹也 名古屋大学 医学部附属病態制御研究 施設生体防御研究部門 講師 2000 一般
IL-15産生乳酸菌による腸管粘膜免疫の賦活化 2001.4 〜 2002.3 2002
137 田尻 仁 大阪大学 医学部 講師 2000 一般
小児Helicobacter pylori 感染に関する検討:リスクファクターの解析と一般外来受診小児を対象としたスクリーニングの試み H13.4. 〜 H14.3 2002
136 森川 良行 国家公務員共済組合連合会立川病院 小児科 部長 2000 特定
腸内フローラと生体に関する研究(ムピロシン鼻腔投与による腸内細菌叢への影響及びBBG01経口投与による腸内細菌叢の安定化) 2001.4 〜 2002.3 2002
135 江崎 孝行 岐阜大学 医学部 教授 2000 特別
マイクロPCR法を使った糞便内の少数菌の遺伝子増幅を同時に多検体モニターする方法の作成 2001.4 〜 2002.3 2001
134 福島 浩平 東北大学大学院 医学研究科 助手 2000 特定
腸内細菌誘導遺伝子の発現を指標とした炎症性腸疾患に対する新治療法の開発 2001.4 〜 2002.3 2002
133 石川 秀樹 大阪府立成人病センター 検診部消化器検診科 医長 2000 特定
生物学的指標を用いた大腸癌高危険度評価法の開発 2001.4 〜 2002.3 2002
132 伊藤 喜久治 東京大学大学院 農学生命科学研究科獣医公衆衛生学教室 助教授 2000 特定
腸内フローラ構成菌相互のcross-talkによる腸内菌の機能発現機構の解明 2001.4 〜 2002.3 2002
131 牧野 壮一 帯広畜産大学 畜産学部 助教授 1999 特別
糞便中の少数の腸管出血性大腸菌群を遺伝子増幅法を利用し定量する方法の研究 2000.4 〜 2001.3 2001
130 中山 二郎 東京大学大学院 農学生命科学研究科 助手 1999 一般
ヒスチジンキナーゼ遺伝子プローブを用いたヒト腸内フローラにおける細胞間シグナリングの解析 2000.4 〜 2001.3 2001
129 中村 信一 金沢大学大学院 医学系研究科 教授 1999 一般
Clostridium difficileの分子疫学的研究 2000.4 〜 2001.3 2001
128 善野 修平 東京大学大学院 理学系研究科生物化学専攻 助手 1999 一般
腸内フローラの環境発がん物質活性化に係わる酵素遺伝子群の解析 2000.4 〜 2001.3 2001
127 須藤 信行 九州大学大学院 医学研究科医療経営・管理学講座 助教授 1999 一般
腸内細菌叢のアレルギー反応へ及ぼす影響 2000.4 〜 2001.3 2001
126 調  憲 九州大学大学院 消化器・総合外科(第二外科) 助手 1999 一般
侵襲時のbacterial translocation(BT)における腸管細菌フローラ変化の意義に関する実験的研究 ― 腸管細菌フローラの制御は侵襲時のBTを抑止できるか? ― 2000.4 〜 2001.3 2001
125 金森 豊 東京大学医学部附属病院 小児外科 講師 1999 一般
炎症性腸疾患発症機序解明と発症に関与する腸内細菌の同定 2000.4 〜 2001.3 2001
124 五十君 静信 国立感染症研究所 食品衛生微生物部 室長 1999 一般
乳酸菌を抗原運搬体とするサルモネラ菌に対する粘膜ワクチンの開発 2000.4 〜 2001.3 2001
123 藤堂 省 北海道大学大学院 医学系研究科 外科治療学講座 教授 1999 特定
ラット小腸移植におけるCTLA4lgを組み込んだアデノウィルスによる治療 2000.4 〜 2001.3 2001
122 川森 俊人 国立がんセンター研究所 がん予防研究部 室長 1999 特定
乳酸菌及び食品成分による、ヘリコバクター・ピロリ感染誘発胃炎、および胃がんの抑制に関する研究 2000.4 〜 2001.3 2001
121 片岡 佳子 徳島大学 医学部 細菌学講座 助手 1999 特定
潰瘍形成と発癌初期過程における腸内菌の抑制的作用に関する研究 2000.4 〜 2001.3 2001
120 森川 良行 国家公務員共済組合連合会立川病院 小児科 部長 1999 一般
ムピロシン軟膏塗布の便中細菌叢 ―ビフィズス菌定着時期への影響 2000.4 〜 2001.3 2001
119 鈴木 康夫 静岡県立大学 薬学部 生化学教室 教授 1999 一般
ビフィズス菌の腸管上皮細胞への接着機構の解明と腸管免疫増強による抗ウイルス作用に関する研究 2000.4 〜 2001.3 2001
118 江崎 孝行 岐阜大学 医学部 教授 1999 特別
多種類のfloraを解析するための遺伝子増幅システムの作成 2000.4 〜 2001.3 2001
117 真弓 俊彦 名古屋大学医学部付属病院 救急部、集中治療部 助手 1999 一般
ビフィズス菌、乳酸菌による腸内フローラの改変によるbacterial translocationの予防効果についての研究 2000.4 〜 2001.3 2001
116 吉開 泰信 名古屋大学大学院 医学研究科附属病態制御研究施設 生体防御研究部門 教授 1999 一般
腸管上皮間Tリンパ球に発現するToll-like receptorによる腸内フローラに対する認識分子機構の解析 2000.4 〜 2001.3 2001
115 石川 秀樹 大阪府立成人病センター 検診部消化器検診科 医長 1999 特定
生物学的指標を用いた大腸癌高危険度評価法の開発 2000.4 〜 2001.3 2001
114 伊藤 喜久治 東京大学大学院 農学生命科学研究科獣医公衆衛生学教室 助教授 1999 特定
腸内フローラ構成菌相互のcross-talkによる腸内菌の機能発現機構の解明 ―胆汁酸代謝を指標として― 2000.4 〜 2001.3 2001