事業内容
No. | 研究助成者 | 所属/役職 (申請時) |
申請年度 | 種類 |
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研究課題 | 助成期間 | 年報掲載年 | ||
299 | 大和 滋 | 国立精神神経センター 国府台病院 外来部長 | 2008 | 特別 |
機能性消化管障害および炎症性腸疾患における腸内細菌の役割−ストレスとの関連を含めて− | 2009.4 〜 2010.3 | 2010 | ||
298 | 神谷 武 | 名古屋市立大学大学院 医学研究科消化器代謝内科学 准教授 | 2008 | 一般 |
プロバイオティクスと、Transient Receptor Potential Vaniloid type 1(TRPV1)チャンネル機能、下部消化管内蔵知覚との関連性に関する検討 | 2009.4 〜 2010.3 | 2011 | ||
297 | 中山 晋介 | 名古屋大学大学院 医学研究科細胞生理学 准教授 | 2008 | 一般 |
消化管ペースメーカ活動へのpHの及ぼす時間・空間的作用:マイクロ電極アレイを用いた新規評価法 | 2009.4 〜 2010.3 | 2010 | ||
296 | 志賀 清人 | 東北大学病院 耳鼻咽喉・頭頸部外科 耳鼻咽喉・頭頸部外科 講師 | 2008 | 一般 |
乳酸菌を用いた進行癌に対する新たな局所療法の開発 | 2009.4 〜 2010.3 | 2010 | ||
295 | 福田 真嗣 | (独)理化学研究所横浜研究所 免疫・アレルギー科学総合研究センター 免疫系構築研究チーム 基礎科学特別研究員 | 2008 | 一般 |
Multi−omics解析技術に基づく宿主ー腸内フローラ間相互作用の解明 | 2009.4 〜 2010.3 | 2011 | ||
294 | 戸塚 輝冶 | 東京医科歯科大学 医学部附属病院消化器内科 助教 | 2008 | 一般 |
炎症性暢疾患における腸炎惹起性免疫記憶CD4+T細胞の老化促進を応用した新規治療法の開発及び、腸炎惹起性免疫記憶CD4+T細胞の経時的腸内フローラの解析 | 2009.4 〜 2010.3 | 2011 | ||
293 | 金 玟秀 | 東京大学医科学研究所感染症国際研究センター 特任助教 | 2008 | 特定 |
病原生細菌と腸内細菌に対する粘膜上皮細胞応答のプロテオーム解析 | 2009.4 〜 2010.3 | 2010 | ||
292 | 清水 徹 | 金沢大学 医薬保健学域医学系 教授 | 2008 | 一般 |
ウェルシュ菌における異種細菌間情報伝達による遺伝子発現調節機構の解析 | 2009.4 〜 2010.3 | 2010 | ||
291 | 牛田 一成 | 京都府大学大学院 生命環境科学研究科 教授 | 2008 | 特定 |
Toll様受容体発現を促す母乳中因子の特定とToll様受容体の暢管免疫系発達における役割の解明 | 2009.4 〜 2010.3 | 2010 | ||
290 | 清水 健太郎 | 大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター 医員 | 2008 | 一般 |
便グラム染色所見に基づく侵略時全身性炎症反応(SIRS)患者の腸内細菌叢パターン分類と予後 | 2009.4 〜 2010.3 | 2010 | ||
289 | 瀬谷 司 | 北海道大学大学院 先端生命科学研究院 教授 | 2008 | 一般 |
経口微生物産物によるパターン認識シグナルと抗がん活性の解析 | 2009.4 〜 2010.3 | 2010 | ||
288 | 岩永 敏彦 | 北海道大学大学院 医学研究科 教授 | 2008 | 特定 |
乳酸および短鎖脂肪酸に特異的な輸送体の消化管における発現解析 | 2009.4 〜 2010.3 | 2010 | ||
287 | 横山 幸浩 | 名古屋大学大学院 医学系研究科腫瘍外科学 助教 | 2008 | 一般 |
胆道癌肝切除における手術侵襲にともなうBacterial translocationと遺伝子多型に関する研究 | 2009.4 〜 2010.3 | 2010 | ||
286 | 米崎 哲郎 | 大阪大学大学院 理学研究科 教授 | 2008 | 一般 |
腸内細菌が有するRnase LSとファージDmdの相互作用 | 2009.4 〜 2010.3 | 2010 | ||
285 | 戸邉 亨 | 大阪大学大学院 医学系研究科 准教授 | 2008 | 特定 |
腸内フローラ代謝により産生される腸内環境因子の病原性大腸菌の病原性に対する影響 | 2009.4 〜 2010.3 | 2010 | ||
284 | 三宅 眞実 | 大阪府立大学大学院生 命環境科学研究科 獣医公衆衛生学教室 教授 | 2008 | 一般 |
乳酸菌、ビフィズス菌の感染防護作用の分子メカニズム解析ーIn vitro 腸上皮バリア評価実験系を用いてー | 2009.4 〜 2010.3 | 2010 | ||
283 | 吉開 泰信 | 九州大学生体防御医学研究所附属感染防御研究センター感染制御学分野 教授 | 2008 | 一般 |
腸内フローラによって、誘導されるCD30Lの炎症性腸疾患の病態形成における役割とその治療への応用 | 2009.4 〜 2010.3 | 2010 | ||
282 | 濱渦 康範 | 信州大学大学院 農学研究科 准教授 | 2008 | 特定 |
伝統発酵食資源乳酸菌の健康維持機能およびその作用機序解明 | 2009.4 〜 2010.3 | 2010 | ||
281 | 武藤 倫宏 | 国立がんセンター研究所 がん予防基礎研究プロジェクト 室長 | 2008 | 特定 |
乳酸菌等の食品素材による大腸発がんの予防に関する研究 | 2009.4 〜 2010.3 | 2010 | ||
280 | 鎌田 徹 | 信州大学 医学部分子細胞生化学講座 教授 | 2008 | 一般 |
腸内フローラによるcell survival signal におけるNox1の機能的役割と発癌における意義 | 2009.4 〜 2010.3 | 2010 | ||
279 | 桑原 厚和 | 静岡県立大学・大学院/環境科学研究所 教授 | 2008 | 一般 |
腸内フローラにより産生される短鎖脂肪酸の大腸機能に及ぼす影響に関する研究 | 2009.4 〜 2010.3 | 2010 | ||
278 | 鈴木 康夫 | 中部大学生命健康科学部 生命医科学科 教授 | 2008 | 一般 |
高病原性トリインフルエンザウイルス感染におけるヒト腸管有益細菌のシアロ糖鎖の役割と応用 | 2009.4 〜 2010.3 | 2010 | ||
277 | 菅原 照夫 | 小樽消化大学保健管理センター 教授/所長 | 2008 | 一般 |
腸内フローラによるステロイドホルモンの産生に関する研究 | 2009.4 〜 2010.3 | 2010 | ||
276 | 大草 敏史 | 順天堂大学大学院 医学部 消化器内科 准教授 | 2007 | 一般 |
樹状細胞のCorticotropin Releasing Factor(CRF)分泌に対するプロバイオティクス・腸内細菌の作用 | 2008.4 〜 2009.3 | 2009 | ||
275 | 大谷 透 | 健康保険組合連合会大阪中央病院 消化器科研究グループ 大谷内科 院長 | 2007 | 一般 |
前向きコホート研究による腸内細菌叢と大腸腫瘍発生の検討 | 2008.4 〜 2009.3 | 2009 | ||
274 | 平澤 明 | 京都大学大学院薬学 研究科 薬理ゲノミックス分野 准教授 | 2007 | 一般 |
腸管における脂肪酸受容体ファミリーの生理機能の解析 | 2008.4 〜 2009.3 | 2009 | ||
273 | 入村 達郎 | 東京大学大学院薬学系 研究科 教授 | 2007 | 一般 |
腸内フローラとレクチンの相互作用による腸管炎症病態の制御 | 2008.4 〜 2009.3 | 2009 | ||
272 | 吉村 昭彦 | 慶應義塾大学医学部 微生物学免疫学教室 教授 | 2007 | 一般 |
腸内細菌とヘルパーT細胞による炎症性腸疾患制御 | 2008.4 〜 2009.3 | 2009 | ||
271 | 江口 晋 | 長崎大学医学部歯学部付属病院 第二外科(移植・消化器外科) 講師 | 2007 | 一般 |
生体肝移植におけるシンバイオティクス療法による感染防御効果の前向きランダム化試験 | 2008.4 〜 2009.3 | 2009 | ||
270 | 鍬方 安行 | 大阪大学大学院 医学系研究科 准教授 | 2007 | 一般 |
実験的敗血症モデルに生じる消化管循環異常に対するシンバイオティクスの抑止効果に関する研究 | 2008.4 〜 2009.3 | 2009 | ||
269 | 渡邉 智裕 | 京都大学大学院 医学研究科消化器内科 助教 | 2007 | 一般 |
腸内細菌由来抗原Muramyl Dipeptide(MDP)による自然免疫システムの活性化を利用した炎症性腸疾患の新規治療法の開発 | 2008.4 〜 2009.3 | 2009 | ||
268 | 西野 邦彦 | 大阪大学 産業科学研究所 准教授 | 2007 | 一般 |
腸内細菌間情報伝達における異物排出蛋白質発現制御の解明 | 2008.4 〜 2009.3 | 2009 | ||
267 | 梛野 正人 | 名古屋大学大学院 腫瘍外科 教授 | 2007 | 特定 |
胆道癌肝切除における手術侵襲にともなう腸内細菌叢/ 便中有機酸およびBacterial Translocationに関する検討 | 2008.4 〜 2009.3 | 2009 | ||
266 | 濱渦 康範 | 信州大学大学院 農学研究科 准教授 | 2007 | 特定 |
伝統発酵食資源乳酸菌の健康維持機能およびその作用機序解明ー漬物由来乳酸菌の食品アレルギー性下痢症抑制作用ー | 2008.4 〜 2009.3 | 2009 | ||
265 | 戸邉 亨 | 大阪大学大学院 医学研究科 准教授 | 2007 | 一般 |
腸管出血性大腸菌の病原性発現における腸内フローラ代謝産物の役割 | 2008.4 〜 2009.3 | 2009 | ||
264 | 武藤 倫弘 | 国立がんセンター研究所 がん予防基礎研究PJ 室長 | 2007 | 特定 |
乳酸菌等の食品素材による大腸発がんの予防に関する研究 | 2008.4 〜 2009.3 | 2009 | ||
263 | 大和 滋 | 国立精神神経センター 国府台病院 外来部長 | 2007 | 特別 |
機能性消化管障害および炎症性腸疾患における腸内細菌の役割−ストレスとの関連を含めて− | 2008.4 〜 2009.3 | 2009 | ||
262 | 日比 紀文 | 慶應義塾大学医学部 消化器内科 教授 | 2007 | 一般 |
炎症性腸疾患における腸内フローラの乱れと宿主炎症・免疫に対する影響 | 2008.4 〜 2009.3 | 2009 | ||
261 | 濱渦 康範 | 信州大学大学院 農学研究科 准教授 | 2006 | 特定 |
伝統発酵食資源由来乳酸菌の健康維持機能およびその作用機序解明 ―微生物代謝産物の抗インフルエンザウイルス作用― | 2007.4 〜 2008.3 | 2008 | ||
260 | 渡部 則彦 | 京都大学大学院 医学研究科消化器内科 助手 | 2006 | 一般 |
ヘリコバクター胃炎形成における腸内フローラ制御下での樹状細胞活性化機構の解明 | 2007.4 〜 2008.3 | 2008 | ||
259 | 山下 喜久 | 九州大学大学院 歯学研究院 教授 | 2006 | 一般 |
乳酸菌飲料の摂取が生活習慣病に及ぼす影響の解明 | 2007.4 〜 2008.3 | 2008 | ||
258 | 平松 宏明 | 中部大学 生命健康科学部生命医科学科 助手 | 2006 | 一般 |
インフルエンザウイルスの腸管上皮における感染機構の解明と腸内有益菌によるウイルス感染阻害の検討 | 2007.4 〜 2008.3 | 2008 | ||
257 | 戸邉 亨 | 大阪大学大学院 医学研究科 助教授 | 2006 | 一般 |
腸管出血性大腸菌の病原性発現にかかわる腸管環境因子の同定と作用機序 | 2007.4 〜 2008.3 | 2008 | ||
256 | 杉田 昌彦 | 京都大学ウイルス研究所 教授 | 2006 | 一般 |
細菌脂質に応答する、新しい腸管免疫システムの解明 | 2007.4 〜 2008.3 | 2008 | ||
255 | シドニァ ファガラサン | 理化学研究所横浜研究所免疫・アレルギー科学総合研究センター 粘膜免疫研究チーム リームリーダー | 2006 | 一般 |
腸管免疫反応における腸内細菌叢 -腸管間質細胞間における相互作用の評価 | 2007.4 〜 2008.3 | 2008 | ||
254 | 小林 淳一 | 北海道大学大学院 薬学研究院 教授 | 2006 | 一般 |
腸内フローラを素材としたToll-likeレセプターの新規リガンドの探索 | 2007.4 〜 2008.3 | 2008 | ||
253 | 國澤 純 | 東京大学 医科学研究所 炎症免疫学分野 助手 | 2006 | 一般 |
腸内フローラによる大腸免疫制御システムの解明と新規粘膜免疫療法開発への展開 | 2007.4 〜 2008.3 | 2008 | ||
252 | 武藤 倫宏 | 国立がんセンター研究所 がん予防基礎研究PJ 室長 | 2006 | 特定 |
乳酸菌等の食品素材による大腸発がんの予防に関する研究 | 2007.4 〜 2008.3 | 2008 | ||
251 | 磯部 健一 | 名古屋大学 医学部微生物免疫学講座分子細胞免疫学 教授 | 2006 | 特定 |
ストレス、栄養、老化による腸内フローラの変化と生体防御機構の解析 | 2007.4 〜 2008.3 | 2008 | ||
250 | 大和 滋 | 国立精神神経センター 国府台病院 外来部長 | 2006 | 特別 |
機能性消化管障害および炎症性腸疾患における腸内細菌の役割−ストレスとの関連を含めて− | 2007.4 〜 2008.3 | 2008 | ||
249 | 平山 和宏 | 東京大学大学院 農学生命科学研究科 助手 | 2006 | 特定 |
大豆イソフラボン類の摂取による保健効果および副作用におけるヒト腸内菌叢の役割の解明 | 2007.4 〜 2008.3 | 2008 | ||
248 | 神谷 茂 | 杏林大学 医学部 感染症学 教授 | 2006 | 特別 |
腸内菌と病原細菌のクロストークに関する基礎的研究 | 2007.4 〜 2008.3 | 2008 | ||
247 | 前田 浩 | 崇城大学 薬学部 教授 | 2006 | 一般 |
経口投与による高温高圧多段階抽出によるクマザサエキス(MSBE)の癌予防効果と腸内フローラの検討 | 2007.4 〜 2008.3 | 2008 | ||
246 | 金森 豊 | 東京大学医学部附属病院 小児外科 講師 | 2006 | 特定 |
ヒト小腸瘻における腸内細菌叢の検討と、マウス小腸瘻モデルにおける栄養吸収能・生体防御機能賦活化におけるprobioticsの役割解明に関する研究 | 2007.4 〜 2008.3 | 2008 | ||
245 | 福島 浩平 | 東北大学大学院 胃腸外科 講師 | 2006 | 特定 |
大腸全摘術後の腸内細菌の変動 | 2007.4 〜 2008.3 | 2008 | ||
244 | 石川 秀樹 | 健康保険組合連合会 大阪中央病院 医師・消化器科部長 | 2006 | 一般 |
乳酸菌摂取が血液生化学検査値に与える影響の検討 | 2007.4 〜 2008.3 | 2008 | ||
243 | 大和 滋 | 国立精神神経センター 国府台病院 外来部長 | 2005 | 特別 |
機能性消化管障害および炎症性腸疾患における腸内細菌の役割−ストレスとの関連を含めて− | 2006.4 〜 2007.3 | 2007 | ||
242 | 森崎 浩 | 慶應義塾大学 医学部 麻酔学 助教授 | 2005 | 一般 |
高血糖による腸管壁防御機構と腸内フローラの修飾と機序―重症患者擬似ラットモデルでの解析― | 2006.4 〜 2007.3 | 2007 | ||
241 | 仲瀬 裕志 | 京都大学大学院 医学研究科 講師 | 2005 | 一般 |
炎症性腸疾患患者における抗原提示細胞の自己腸管内フローラに対するCXCL16発現を介した免疫制御機構の検討 | 2006.4 〜 2007.3 | 2007 | ||
240 | 竹田 潔 | 九州大学 生体防御医学研究所 教授 | 2005 | 一般 |
自然免疫系の活性制御機構の破綻からくる慢性炎症性腸疾患の発症機構についての解析 | 2006.4 〜 2007.3 | 2007 | ||
239 | 小林 浩 | 奈良県立医科大学 産婦人科 教授 | 2005 | 一般 |
膣および腸内フローラの菌相解析に基づく早産予知への応用と治療 | 2006.4 〜 2007.3 | 2007 | ||
238 | 石塚 敏 | 北海道大学大学院 農学研究科 助教授 | 2005 | 一般 |
消化管上皮動態とリンパ球局在の関連及び難消化性糖類摂取の寄与 | 2006.4 〜 2007.3 | 2007 | ||
237 | 平山 和宏 | 東京大学大学院 農学生命科学研究科 助手 | 2005 | 特定 |
ヒトフローラ定着マウスを実験モデルとした大豆イソフラボンの保健効果におけるヒト腸内細菌叢の役割の解明 | 2006.4 〜 2007.3 | 2007 | ||
236' | 梛野 茂 | 名古屋大学医学部附属病院 消化器外科T 医員 | 2005 | 特定 |
Synbiotics投与による胆道癌術後感染性合併症予防に関する基礎的・臨床的研究 | 2006.4 〜 2007.3 | ― | ||
236 | 菅原 元 | 名古屋大学医学部附属病院 消化器外科T 医員 | 2005 | 特定 |
Synbiotics投与による胆道癌術後感染性合併症予防に関する基礎的・臨床的研究 | 2006.4 〜 2007.3 | ― | ||
235 | 小川 仁 | 東北大学病院 生体調節外科 医員 | 2005 | 特定 |
ヒト腸管粘膜平滑筋細胞の遺伝子発現に対する腸内細菌産物の影響 | 2006.4 〜 2007.3 | 2007 | ||
234 | 神谷 茂 | 杏林大学 医学部 感染症学 教授 | 2005 | 特別 |
胃排出能に影響を及ぼすプロバイオテックスの開発 | 2006.4 〜 2007.3 | 2007 | ||
233 | 浜口 道成 | 名古屋大学大学院 医学系研究科 教授 | 2005 | 一般 |
siRNAを用いた胆管癌制癌療法の開発 | 2006.4 〜 2007.3 | 2007 | ||
232 | 鈴木 康夫 | 静岡県立大学 薬学部 教授 | 2005 | 一般 |
食素材・ハーブ、腸内有益細菌成分の腸管感染ウイルス作用に関する研究 | 2006.4 〜 2007.3 | 2007 | ||
231 | 小倉 嘉夫 | 鳥取大学 医学部 | 2005 | 一般 |
胆汁酸代謝機能を利用した新たなプロバイオティクスの開発 | 2006.4 〜 2007.3 | 2007 | ||
230 | 前田 浩 | 崇城大学 薬学部 教授 | 2005 | 特定 |
乳酸菌ならびに食物性多糖類による癌予防の研究 | 2006.4 〜 2007.3 | 2007 | ||
229 | 末吉 益雄 | 宮崎大学 農学部獣医学科家畜衛生学講座 助教授 | 2005 | 一般 |
プロバイオティクスによる牛由来Shiga toxin-producing Escherichia coli (STEC)に対する菌増殖抑制およびShiga毒素放出に関する研究 | 2006.4 〜 2007.3 | 2007 | ||
228 | 保井 久子 | 信州大学大学院 農学研究科 教授 | 2005 | 特定 |
伝統発酵食品由来乳酸菌の免疫調節機能の解析-申請次期の免疫バランスに及ぼす基石茶由来乳酸菌の影響 | 2006.4 〜 2007.3 | 2007 | ||
227 | 戸塚 ゆ加里 | 国立がんセンター研究所 がん予防基礎研究プロジェクト 研究員 | 2005 | 特定 |
乳酸菌等の食品素材による消化器発がん抑制に関する研究 | 2006.4 〜 2007.3 | 2007 | ||
226 | 梛野 正人 | 名古屋大学大学院 医学研究科 講師 | 2005 | 特定 |
Synbiotics投与による胆道癌術後感染性合併症予防に関する臨床的研究 | 2006.4 〜 2007.3 | 2007 | ||
225 | 石川 秀樹 | 健康保険組合連合会 大阪中央病院 医師・消化器科部長 | 2005 | 一般 |
乳酸菌製剤が大腸粘膜に与える影響の検討 | 2006.4 〜 2007.3 | 2007 | ||
224 | 神谷 茂 | 杏林大学 医学部 感染症学 教授 | 2004 | 特別 |
Helicobacter pylori の胃内定着・増殖・病原性発現に及ぼす胃内および腸内フローラの役割に関する研究 | 2005.4 〜 2006.3 | 2006 | ||
223 | 浜口 道成 | 名古屋大学大学院 医学系研究科 教授 | 2004 | 一般 |
炎症性サイトカイン依存シグナルを分子標的とする胆管細胞癌の進展抑制法の開発 | 2005.4 〜 2006.3 | 2006 | ||
222 | 高倉 俊二 | 京都大学医学部附属病院 検査部・感染制御部 | 2004 | 一般 |
薬剤耐性グラム陰性桿菌の定着および感染症発症に対するプロバイオティクスによる抑制効果およびそのメカニズムの検討 | 2005.4 〜 2006.3 | 2006 | ||
221 | 鈴木 康夫 | 静岡県立大学 薬学部 教授 | 2004 | 一般 |
腸内有益細菌成分の抗ウイルス作用に関する研究 | 2005.4 〜 2006.3 | 2006 | ||
220 | 後藤 秀実 | 名古屋大学大学院 医学系研究科 教授 | 2004 | 一般 |
腸内フローラにおける小腸クローン病の原因菌の同定 | 2005.4 〜 2006.3 | 2006 | ||
219 | 小倉 嘉夫 | 鳥取大学 医学部 | 2004 | 一般 |
胆汁酸代謝機能を利用した新たなプロバイオティクスの開発 | 2005.4 〜 2006.3 | 2006 | ||
218 | 大澤 朗 | 神戸大学大学院 自然科学研究科 助教授 | 2004 | 一般 |
タンナーゼ産生性乳酸菌の茶カテキン薬理効果に及ぼす影響に関する研究 | 2005.4 〜 2006.3 | 2006 | ||
217 | 宇佐美 眞 | 神戸大学 医学部 保健学科 教授 | 2004 | 一般 |
周術期bacterial translocation・腸粘膜・integrity・免疫能・脂肪酸代謝に及ぼすsynbiotics投与効果 | 2005.4 〜 2006.3 | 2006 | ||
216 | 渡辺 和宏 | 東北大学大学院 医学系研究科 生体調節外科学分野 | 2004 | 特定 |
大腸由来の新規抗菌タンパクによる腸内細菌叢調節システムの検討 | 2005.4 〜 2006.3 | 2006 | ||
215 | 前田 浩 | (財)バイオダイナミックス研究所 所長 | 2004 | 特定 |
植物多糖類、細菌菌体の経口投与による化学発癌抑制作用 | 2005.4 〜 2006.3 | 2006 | ||
214 | 谷内江 昭宏 | 金沢大学 医学部保健学科 教授 | 2004 | 一般 |
重症アトピー性皮膚炎乳児における免疫異常とT細胞分化異常の解析 | 2005.4 〜 2006.3 | 2006 | ||
213 | 末吉 益雄 | 宮崎大学 農学部獣医学科家畜衛生学講座 助教授 | 2004 | 一般 |
プロバイオティクスによる豚由来腸管毒血症性大腸菌(Enterotoxaemic Escherichia coli、ETEEC)に対する増殖抑制および志賀毒素放出抑制に関する研究 | 2005.4 〜 2006.3 | 2006 | ||
212 | 保井 久子 | 信州大学大学院 農学研究科 教授 | 2004 | 特定 |
伝統発酵食品由来乳酸菌の免疫調節機能の解析とその成果に基づく疾病予防機能に関する研究 | 2005.4 〜 2006.3 | 2006 | ||
211 | 戸塚 ゆ加里 | 国立がんセンター研究所 がん予防基礎研究プロジェクト 研究員 | 2004 | 特定 |
乳酸菌等の食品素材による消化器発がん抑制に関する研究 | 2005.4 〜 2006.3 | 2006 | ||
210 | 山城 雄一郎 | 順天堂大学医学部 小児科 教授 | 2004 | 特別 |
化学療法、幹細胞移植時の白血病、悪性新生物患児へのprobiotics投与の有効性について | 2005.4 〜 2006.3 | 2006 | ||
209 | 日比 紀文 | 慶應義塾大学医学部 内科 教授 | 2004 | 特別 |
糞便中遺伝子変異の解析による大腸癌高感度スクリーニング法確立の試み | 2005.4 〜 2006.3 | 2006 | ||
208 | 百瀬 愛佳 | 東京大学大学院 農学生命科学研究科 獣医公衆衛生学研究室 | 2004 | 特定 |
Escherichia coli O157:H7の感染防御に関わる腸内フローラの構成とその排除機構の解析 | 2005.4 〜 2006.3 | 2006 | ||
207 | 五石 圭司 | 東京大学医学部附属病院 小児科 助手 | 2004 | 特定 |
病的新生児へのprobiotics療法による、免疫機能の活性化作用とその基礎的研究 | 2005.4 〜 2006.3 | 2006 | ||
206 | 石川 秀樹 | 京都府立医科大学 分子標的癌予防医学大阪研究室 | 2004 | 一般 |
効率的な大腸癌予防のための生物学的指標の開発 | 2005.4 〜 2006.3 | 2006 |